スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
        

里田まいの本物度

離乳

 ブレイク前の里田まいは、十勝の中札内にある田中義剛の牧場で働きながらタレント活動をする「半農半芸」を売りにしていた。酪農をする芸能人というコンセプトである。もう聞くからにウソ。「牧場で働く」のはテレビ取材のときだけ、というのがバレバレだ。
 以前、里田まいが久しぶりに牧場を訪れるという番組が放送されていた。里田は「うわー、懐かしいな」といいながら子牛に哺乳瓶でミルクをあげていた。
 子牛は生まれてすぐに母牛から離される。人間が母親代わりになって育てるわけだ。1日に2回、2リットルの大きな哺乳瓶でミルクを飲ませる。これが簡単そうで難しい。子牛といっても体重は50キロ、人間と同じだけの重さがある。そしてこの重たい子牛はミルクが欲しくてたまらないので、哺乳瓶を持った人間に闇雲に突進してくる。哺乳瓶を近づけても素直に飲みやしない。突進しながら焦って首を振り回す。経験のない素人が子牛にミルクを飲ませるのはなかなか難しいのだ。 
 さて里田まい。「うわー、懐かしいな」と言いながら片手で子牛にミルクを飲ませつつ、テレビ向けのリアクションも取っていた。暴れまわる体重50キロの子牛を巧みにさばきながらだ。あの身のこなしは、酪農家から「あれ?やってたしょ?」と言われるレベルだ。つまりは本物の牛飼い。
 その後、里田は裸馬に颯爽と乗っていた。かっこいい。ファンになった。
        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。