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シルクロードの肉

トルコめし
 
日本から韓国、中国、中央アジアからヨーロッパと旅をすると、島国日本の特異性というのを実感できる。特にそれが顕著なのが食文化だ。中国から西へトルコに至る国々はいわゆるシルクロード文化。肉といえば羊肉、野菜はタマネギとトマトがメイン、パンを食べてお茶を飲む。チーズとヨーグルトも必ず出てくる。酒はビール、東アジアは紹興酒などだが、西に行くにつれてウォッカが増えてくるような気もする。
 中央アジアからトルコまで、このパターンが共通しているのには驚いた。どこの国の食堂にも羊のケバブがあり、席に着いた途端に山盛りのパンとポットのティーを持ってくる。この2つはどこでも無料サービスだ。パンは平たいナンと普通の丸い固い生地のパンが両立している。店主の好みの問題のようだ。チャイというのは紅茶。これをとにかくよく飲む。生タマネギのサラダにチーズをつまみ、食後はプレーンのヨーグルト。
 これらの食文化は日本とは異なるとはいえ、香辛料もきつくなく、苦労することはない。これが少し南にずれると、とたんにトウガラシ圏になる。辛すぎる。肉も鶏肉がメイン。
 そんな旅をして帰国すると、日本人は不思議なものばかり食べていると感じてしまう。ユーラシアの国々の人が食べている羊肉をほとんど食べないのはなぜなのだろう。
 ロシアは行ったことがないのでわからないが、ウクライナは上記のシルクロード圏にちょっと欧風テイストという感じの料理が多かったように思う。
        

テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

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