スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
        

日本シリーズ幻の第7戦

塔を見上げる

 今朝は「ザ・サンデーNEXT」を見た。ファイターズファンとして今日だけは絶対に見なくてはいけないと思ったからだ。
 案の定、つらいものだった。巨人ファンが集まる店に徳光が行き、テレビを見ながら一喜一憂する様子をドキュメントで追うというベタな狙い。
 しかし、最近はこういうスポーツの大きなイベントがあると必ずスポーツバーだかパブリックビューイングに集まるファンの表情を追うというのが定番だけど、あれは日本人向きではないからもうやめたほうがいい。店に集まっている「ファン」は明らかに試合に熱中などしてないし、照れているし、カメラを意識してしまっている。見ていてかわいそうだ。今回の日本シリーズでは、北海道ローカルの番組もこの手法をサル真似して、ファイターズファンが集まるポイントでの定点観測をしていたが、全部失敗していた。だいたい、札幌は人が少ないから、パブリックビューイングは閑散としているし、本格的なスポーツバーなんてないし。
 で、「ザ・サンデー」の優勝ドキュメントだが、徳光が行った巨人ファンが集まる店に一人だけ紛れ込んでいるファイターズファンが北村弁護士という設定。武田久の代理人をやっているだけで、絶対にファイターズファンではないのに、ファイターズのユニフォームを着てニヤついている北村。完全に「パ・リーグ?日ハム?ファンなんていねえだろ」という日テレのサジェスチョンが隠されていて、すごく感じ悪い。だが、我慢して見続けた。これが自分に課した苦行だからである。ファイターズが負けたのは我々ファンの応援が足りなかったからだ。「はしゃぐ徳光」に耐えるという重いペナルティは当然のことだ。それにしてもつらかったけど。
 シリーズが終わって一つだけよかったことがある。
 幻となった第7戦、北海道の地上波ではTVHの放送予定だったのだ。テレビ北海道。テレビ東京系である。このTVH、北海道のおよそ3割の市町村が視聴不可能なのである。帯広を含む十勝地方は見られない地域だ。
 もし第7戦が行われていれば、地上波しか見られないという環境にある帯広のファイターズファンは試合中継をラジオで聴くしかなかったのである。昭和30年代ではなく平成21年なのに、だ。
 しかし、ゲストに野村克也が呼ばれていたから、これはテレビ東京系で全国放送ということだったのだろうか。だとしたら、全国的にも第7戦を見られないという地域はけっこう存在したのではなかろうか。テレビ東京はたまにこういういらんことをするから厄介だ。ワールドカップのときの日本のなんだか大切な試合もテレ東が中継しやがって帯広では見られなかった覚えがある。
 それなら普段からファイース戦の中継をしろ、とTVHに言いたい。
        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。