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安藤美姫とモロゾフ

 十勝は世界的なスケート王国である。清水宏保を筆頭に多くのオリンピック選手を輩出しており、先日は帯広に立派な屋内リンクがオープンしたばかり。まさに日本が世界に誇るスケート王国だ。
 十勝では冬になると、保育園から高校まで、すべての校庭にスケートリンクが造られる。十勝の子供たちは3歳、4歳からスケート靴を履き、スケートを始める。小学生になると冬の体育はスピードスケートになり、多くの子供はスケート少年団に入って本格的にスピードスケートを始める。強くなるのは当たり前だ。
 ところが、同じスケートでもフィギュアスケート、アイスホッケーでは十勝はイマイチなのだ。これは一つには子供の頃から親しんでいるスピードスケートと刃の形状が違うというのが大きいと思う。もう一つは指導者の問題ではないだろうか。
 アイスホッケーは十勝でもとても盛んなのだが、不思議と釧路や苫小牧という地域に昔から勝てない。
 最近、安藤美姫とロシア人コーチのモロゾフが話題になっているが、フィギュアスケートでは、選手と指導者のストーリーというのはしばしば取り上げられる。安藤しかり、浅田真央、伊藤みどりを生んだ愛知県は伝統的にフィギュアの指導術に優れたコーチがいるのであろう。
 そうはいっても、スケートをする環境という点では全国で最も恵まれている十勝から世界的なフィギュアスケートやアイスホッケーの選手が生まれないのはなんとも不思議だ。
 
        

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

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