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高島後3日

今朝の空気

 今朝の帯広は寒かった。いつのまにかナナカマドの実は真っ赤だし、紅葉も進んでいる。また冬が来るよ。いやだねえ。本当に。
 高島後の「めざましテレビ」を論ずるのは、もちろん時期尚早ではある。しかし、この3日間のめざましを見ていると黙ってはいられなくなる。
 めざましのマクロからミクロまで、すべてのフェイズを仕切っていた高島アナがいなくなったことにより、番組は混沌の極みとなっている。
 大塚さんは高島後、声量を1割増にして張り切り感を出しているが、ただでさえくぐもった声が余計にくぐもってしまって、まるで聞き取れない。行ったことのない外国の言葉みたいに聞こえる。
 高島後のキーパーソンである生野アナ、健闘はしている。唯一の武器である「天真爛漫さ」を封印することなく大役に挑んでいる姿は評価できる。今朝は生野の出身地である福岡の「地元グルメ特集」というコーナーがあった。福岡では誰でも知っているらしい「むっちゃん万十」とやらを東京の99%の人が知らない、という当たり前の調査結果に生野は「えーっ!」と居酒屋で酔ったバカ姉ちゃん並みの大声を出して本気で驚いていた。天真爛漫。
 だが、生野は高島に比べて、対大塚が決定的に稚拙。大塚さんがくぐもった声で話し出すと、生野は横で力なくうなづいているだけ。結果として大塚さんがだらだらとくぐもっている途中でCM、という失態がこの3日間だけでも5回は確認できた。高島のときはこうした事態はありえなかった。
 高島は基本的に大塚さんを無視して、常に毅然としたスタンスで番組を進行させていた。毎日、だ。そこが彼女のすごいところ。 
 こうした高島と生野の差が顕著に見られるのは電話インタビューのコーナー(「これは言わせTEL」)。インタビュー相手への質疑応答は高島が全権を持っていたのだが、高島後は大塚さんがたどたどしくインタビューをしている。しかし、声がくぐもっているので、何を言ってんだかまるでわからない。時間がタイトだから焦っちゃって早口になり、余計にカミカミになる大塚さんの横で生野は虚ろな目で生返事をしているだけだ。
 対大塚、という点では生野アナよりも遠藤アナのほうが優れている感じもする。だが、まだ3日が経過しただけだし、生野は若いだけに伸びる可能性を秘めている。今後の推移を見守っていきたい。
 高島が辞めて一つだけよかったことがある。「めざまし×EARLY体操プロジェクト」が宙に浮いたことだ。恐らくはこのまま自然消滅となるだろう。
 明らかに失敗企画だっただけに、めざまし関係者一同もこれにはホッとしているのではないだろうか。

        

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