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フェアプレー精神との葛藤

 ガスコイン、生きてたんだ。同世代、しかも同じアル中としては目の離せない存在。今度はなにをやらかすのか。
 昨夜はファイターズの試合がないので、仕方なくロッテの試合を見た。こちらとしては極めてクールかつシリアスに見てしまうわけだが、ロッテが負けるという雰囲気はまるでなかった。オリックスは首位打者の可能性がなくなったカブレラ、3割に到達したバルディリスあたりを欠場させて、先発が今季未勝利の投手、という完全に日程消化バージョンなわけだから、ロッテが勝って当たり前の話ではあるが。それにしたってロッテには負ける空気がまるでなかった。
 そんなロッテ戦を見ながら思ったのは、「負けろ負けろ」と念じながら見る自分はどうなのか、ということ。同志からは「それならロッテを応援すればいいじゃん」とからかわれたが、もちろんそうはいかないんだけどさ。
 普段、ファイターズ戦のときはひたすらに勝利を祈って応援するだけ。これはスポーツ観戦のあり方としてはいたって健全だ。だけど、「ロッテ、負けろ。負けてくれ」と祈りながらロッテ戦を見る、というのはすごく不健全ではないだろうか。
 思うに、勝負師はこんなことを気にかけたりはしないのだろう。厳しい世界だ。
 今日の試合、雨で流れるかもしれない。どっちにしてもロッテの最終戦、すべてのファイターズファンが「負けてくれ」と祈りながら観戦するだろう。最終戦にすべてを賭けるロッテの選手たちに「負けろ」と声援を送るわけだ。なにか座り心地の悪い感じ。人として間違えている感じ。でも、負けてくれ。

雨に濡れるイスタンブールの街角

        

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