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泣き虫雄星、今いずこ

 楽天リンデン。金のためとはいえ、大嫌いな黄色いサルどもと野球をするのはさぞかしストレスだったことだろう。同情するよ。そしてさよなら。
 そんなことはどうでもいいが、野球少年まっしぐらの小学4年の我が息子、今年の春に5年生チームのレギュラーに抜擢された。親子ともども鼻が高いことだ。
 ところが、4年生と5年生では野球のスピードがまるで違う。6年生なんかは雲の上だ。44歳と45歳では、パワーとかスピードの違いなどまったくないのに、子供はたった1年の差がすごく大きい。息子は初めて大きな壁にぶつかり、すっかり輝きを失ってしまった。夏の大会のころにはなんとかスピードには慣れたようだが、それでも上位チームの5年生ピッチャー相手だとまるで歯が立たない。 
 レベルこそ違うが、高卒1年目からプロのスピードとパワーに順応して、バリバリ活躍する選手というのはケタ違いの怪物といえよう。だってまだ19歳だよ。ダルビッシュや中田みたいにプロ入り2年目以降に開花するのは当たり前のこと。もともと突出した才能の持ち主なんだから。
 稲尾和久の1年目の成績は21勝6敗、防御率1.06。稲尾の後を継いでライオンズのエースとなった池永は同じく高卒1年目で20勝をマークしている。堀内は開幕から13連勝して、投手タイトルを総なめした。堀内のライバルだった江夏は42試合に登板して12勝、200奪三振。我らがファイターズには17歳でプロ入りして20勝した怪童・尾崎行雄がいる。
 ここ最近で怪物ぶりを見せつけた高卒ルーキーは松坂。甲子園の決勝でノーヒット・ノーランを達成してプロ入り。初登板で155キロをマークして最終的には最多勝だもの、これは胸のすく怪物ぶりだ。松坂を最後に「すんげぇ!」という高卒ルーキーは現れていない。マー君も驚異の成績を残しているが、歴代の怪物の前では色あせてしまう。
 今年期待の怪物候補だった菊池雄星にはがっかりさせられた。155キロの速球で次から次と勝ち星を積み重ねる姿を期待していたのに、全然テレビに映らない。デーブ大久保に殴られたことが話題になったくらい。本当にがっかり。
 メジャーに入りたいと駄々をこね、記者会見でメソメソ泣いた雄星坊や。
 契約金1億円、年俸1500万円の彼に同情する必要はない。ファンは声を揃えて言うべきだ。
「おまえにはがっかりだ」と。
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