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クライマックスへ向けて肝心なのは前戯

 民主党代表選の街頭演説で、オザワは支持団体に動員かけて「オザワコール」をやらせていたが、ああいうのはもう見え透いているということにどうして気づかないんだろうか。今どき動員は逆効果。テレビでインタビューされていた「オザワ支持者」は動員された感がみえみえ。もっとうまく演技しなきゃ。
 まあ、そんなことはどうでもいい。思い起こせば、昨年の今ごろはクライマックスシリーズ廃止の署名運動を繰り広げていた。だって、リーグ優勝したチームがリーグ代表にならないなんて意味がわからないから。下手すりゃセ・パとも3位のチームが日本シリーズで戦うなんてことになる。それで勝った方が日本一?そりゃおかしいだろ。
 だが今年は違う。クライマックスシリーズ推進派に転じた。
 だいたいね、リーグ優勝したチームがそのまま日本シリーズへ、というシステムだと、下手すりゃ8月にはマジックが点灯したりして、勝負が決まっちゃうわけだ。そしたら、2位以下のチームのファンにとっては個人タイトルしか楽しみがなくなる。これは味気ない話だ。
 クライマックスシリーズというシステムならば、シーズン最後まで多くのファンが楽しめる。自分のチームが3位に滑りこんでくれればいいわけだから。例え1位のチームから30ゲーム差の3位でもクライマックスシリーズで勝ち上がれば日本シリーズに進出できるんだから。
 ダルビッシュくらいしかスターがいない地味なファイターズは、例年、イヤらしく勝ち星を積み上げて、他チームを心理的にじわじわと追い込んで、イヤらしく優勝、という戦い方をしてきた。競馬でいえば先行抜け出し。シンボリルドルフだ。今年のようにミスターシービーよろしく、後方一気というシーズンは珍しい。
 だが、最下位からいつのまにかAクラス射程圏内にいるというのは、序盤で大量リードされていても、いつのまにか追いつく、というファイターズ野球そのものだ。他チームにしてみれば、すごくいやーな感じの野球をするのがファイターズだろう。
 西武、ソフトバンク、ロッテの3チームにしてみれば「ヤだなあ、おい。結局、ファイターズ来ちゃったよ」という感じではないか。「コツコツ打ってきてさ、しつっこくて暑苦しいんだよ、ファイターズは」という感じもあるのではないか。
 いずれにせよ、セのほうは巨人が日本シリーズに出てきてくれなきゃ、ファイターズとしては何の意味もない。頼むよ。
タイで友達になったおネエさんたち

        

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