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金子誠の魅力をおせーてあげる!

まっすぐな道でさみしい

 サンジャポで高橋ジョージが口を尖らせて興奮気味に公明党支持を表明していたが、やめろ。テレビでそういうことを匂わせるな、バカ。
 サンジャポは痛いやつを準レギュラーとして不定期に出演させて楽しむ(鳩山幸、村崎太郎、加護ちゃん、安西ひろこなどなど)という手法が売り。一方でレギュラー出演者にはまともな人間をそろえてバランスを保っているのだが、高橋ジョージだけはなぜか例外。こいつの空気を読めない頭の鈍さには、せっかくのビューティフルサンデーモーニングも台無しだ。
 高橋ジョージのバカぶりを笑う、というのがサンジャポの狙いだろうが、笑うには、ジョージは少しおっさん過ぎる。
 たがの外れたバカジョージは今後、学会寄りの発言を繰り返す可能性があるので、早急にレギュラーから降ろすべきだろう。
 もちろん創価学会がいい悪いという話ではない。そういうことを匂わせてしまう人間はテレビタレントとしてふさわしくないということだ。見ているこちらが不愉快になるだけだから。 
 男として、このバカジョージと対極に位置するのが金子誠。バカジョージと金子誠を比べること自体、誠に失礼ではあるのだが。
 どうなんだろう。金子誠って40代以上のファイターズファンには人気№.1なのではないか。むろん、稲葉も特別な存在ではあるが、彼は少し爽やかすぎる。 
 ダルビッシュはおじさんおばさんにとってはもはや観賞用。「若いっていいねえ」という世界。「俺だって昔は」とダルビッシュに力なくつぶやくおっさんの巻。
 金子誠の魅力はクールでニヒルというところ。腹の中ではとんでもない悪だくみをしてそうだが、それを表には出さずニタニタしている感じがいい。なんともいえない色気が漂っている。歌舞伎役者の妖艶な色気にも似ている。
 少年野球で内野ノックを受ける子供たちを見ていると、彼らが最も苦労しているのが「突っ込んでゴロをさばく」ということ。だが、これができないとランナーを刺すことはできない。躊躇なく捕球位置へ走り込んで素早く送球しなければならないのだが、これが小学生には至難の業。だいたいはゴロが来るのを待ってしまう。これでは一塁は全部セーフになってしまう。
 昨年、帯広でプロ野球OBによる少年野球教室があったのだが、そこで褒められていたのは勇気を持ってボールへ向かって行く子供たちだった。結果的にゴロを後逸しようがはじこうが、「それでいいんだ。ナイスファイト!」と褒められていた。特に遊撃手というポジションは一塁から遠いので、一瞬の躊躇も許されない。勇気がなければ務まらないのが遊撃手だ。
 あるいは、内野手には、ランナーがいるとき、どこでアウトを取るかという判断力と、迷わず送球するという決断力も求められる。
 このあたりの困難な作業を金子誠はさりげなくやってのける。緊迫した場面でも美しい流れで鋭くバックホームしてランナーを殺す。ファインプレーをしてもニタニタと笑っているだけ。クール。すぐに興奮するバカジョージと大違い。
 オーソドックスで基本に忠実な金子誠のプレーは子供のいいお手本にもなる。
 金子誠ファンにとって心配なのは、昨シーズン、3割を打ってしまったこと。金子誠は打たなくていい。バッティングに関しては、9番打者でバントを確実に決める、粘ってピッチャーに球数を放らせる、それでいい。不相応に3割を打ってしまって自らハードルを上げた気がする。
 そして二岡と加ト政の存在。世代交代がメインテーマである今シーズン、少しでも欠場すればレギュラーを奪われる危険性がある。
 金子誠にとっては、変な外人にレギュラーを取られて2軍落ちしたとき以来の厳しいシーズンになりそうで、ファンとしてはかなり心配。
 
        

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