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上村愛子の涙、浅田真央の涙、小平奈緒の涙、おじさんの涙

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 アイスホッケーの決勝戦、すごかった。あれは殺し合いだ。国家間の戦争。あいつらってスポーツに賭けてるものが違う。アイスホッケーの殺伐とした試合を見て、サッカーW杯で日本がベスト4なんてのは絶対に無理だとわかった。あれは日本人にできることではない。
 ところで、本ブログでもバンクーバー五輪開幕前にメダル予想をしたのだが、それがこちらのブログで取り上げられた。朝日新聞と週刊文春の間だよ。AP通信、朝日新聞ときて帯広TVスポーツ部だよ。ありがたやありがたや。小倉と中居よりも上の扱いだし。これからはAP通信、朝日新聞と並ぶ三大メディアとしての自覚を持って記事をエントリーするとしよう。ただ、記事中に帯広TVスポーツ部のメダル予想は14個とあるが、正確には33個だ。肝心なとこを間違えちゃだめだ。14個じゃなくて33個!33個だからね!トラックバックするならちゃんと記事を読んでくれ。
 そんなことはどうでもいい。去年くらいに日テレで「誰も知らない泣ける歌」という番組を放送していた。埋もれている「泣ける歌」を発掘して西田敏行に聞かせて泣かせる、みたいなコンセプト。でもコンセプトに関係なく、西田敏行は常に泣いていた。司会のくりぃむ上田が「西田さんは逆にどうすれば泣かないのかを聞きたい」と言っていたシーンが、この番組で唯一面白かった。
 おじさんおばさんは実感していると思うけど、涙腺というやつは歳を重ねるごとにユルユルになってくる。したがって、中年はオリンピックを見ながら泣きまくり状態に陥る。だいたいオリンピック全視聴時間のうち70%は泣いている。 
 開会式にブライアン・アダムスが出てきただけで、昔の彼女を思い出して早くも涙ぐみ、聖火が点火したら涙が頬を伝わり落ちる。
 浅田真央の演技終了直後のインタビューはテレビでさんざん流れているが、見るたびにもらい泣きしてしまう。あのインタビューは10回見たら10回泣く。「中年泣く率10割」だ。ハズレなし。泣きの王道。
 クロスカントリーなんかまるで興味ないけど、たまたま見てたらどっかの国の選手が転倒した。その選手はすぐに立ち上がってレースに戻った。はい、泣いた。
 興味のない競技のどっかの国の知らない選手なんだけど、泣ける。
 ロシェットなんか名前を聞いただけで早くも涙腺が熱くなってくる。ロシェットには日本のおじさんおばさんの99%が泣いたはずだ。
 今、閉会式でバンクーバー五輪組織委員会の委員長が挨拶をしているところだが、これがまた泣ける。これがバンクーバー泣き納め。
 いやー、オリンピックには感動した。泣いた泣いた。
 ちなみにおじさんおばさんはつらくて泣く、ということはほとんどない。人生のつらさはもう諦めついてるから。

        

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