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小平奈緒さん、連絡ください

夢の先

 フジテレビは目玉競技の放映権を確保できなかったのでいじけているのか、バンクーバーにまるで力が入っていない。オリンピックキャスターは自局の遠藤アナをメインにしている。
 彼女は「めざましテレビ」のスポーツ担当だ。なので、「めざまし」では毎朝7時台に、遠藤アナによる現地リポートのコーナーがある。
 大塚さんが大の苦手とする衛星中継だ。でも大塚さん、スポーツと蒼井優のことになるとはしゃぐ。だからオリンピックなんかマックスのはしゃぎ具合だ。くぐもった声で遠藤アナへ矢継ぎ早に質問を浴びせる。でも衛星中継だからタイミングがずれちゃってずれちゃって。
 海外出張にイキイキとして、バンクーバーの鮮度の高い情報を伝える遠藤アナ。淀みなくリポートしている遠藤アナをさえぎって、よせばいいのに大塚さんがくぐもった声で質問をする。声がくぐもってるから何を言っているのかまったく聞き取れない。毎朝、ここはハラハラする場面だ。
 話の腰を折られてムッとしながらも、大塚さんのくぐもった質問に、まぶしそうに目を細めて耳を澄ます遠藤アナ。たどたどしく、つっかえつっかえくぐもる声で何かをつぶやいている大塚さんの横で、高島彩は「大塚、黙ってろよ」とばかりに眉間にしわを寄せて険しい表情をしている。
 遠藤アナ、せっかくオリンピックへ行ったのに、毎朝、大塚さんの相手とは。 
 さて、オリンピックは後半戦だ。日本人選手によるここまでの名シーンは上村愛子の涙、長島圭一郎の背中滑りのガッツポーズ、織田の号泣、高橋の表彰台、国母の腰パン、初めてオリンピックのスタートラインに立った高木美帆の柔らかい笑顔などなど。
 メダル獲得直後の長島に開口一番「金メダルじゃなくてガッカリですか?」と質問した「スーパーニュース」の安藤優子と「え?このおばさん、なに言ってんだ?」という表情を浮かべた長島、というのも忘れがたい名シーンだろう。
 しかしながら、なんといっても小平奈緒だ。フジテレビのオリンピックダイジェストで小平奈緒のミニドキュメントを放送していたが、感動した。見逃した人は残念としか言いようがない。
 長野と北海道の人しか注目していなかったと思われるスピードスケート女子1500mだが、小平奈緒の滑りは本人にとってもベストだったのではないか。最後まで崩れずに低く強く氷を蹴り続けた小平。フィニッシュ後のガッツポーズは言うまでもなくここまでのバンクバーバーオリンピック最高の美しいシーンだった。
 メダルも、という期待もあったが、その後に登場したアマゾネスのような外国人たちによって夢はあっけなくついえた。あいつらはなんなのか。
 だが、小平奈緒は5位入賞。1000mでも5位に入賞している。1500というのはスピードとパワーが必要なので、日本人には厳しい距離だ。橋本聖子クラスの和製アマゾネスじゃないと外国人とは渡り合えないと思っていた。それなのに可憐な小平奈緒がメダルをつかみかけた。アマゾネス橋本もびっくりだろう。
 これは偉業だ。いいですか、皆さん。小平奈緒は1000mも1500mも世界で5番目に早いんですよ!あなたはいったい何番目ですか!上村愛子とともに金メダルにも値する素晴らしい成績ではありませんか!
 小平よ、帯広で大会があるときは連絡しなさい。おじさんがご馳走してあげるから。帯広にはウエスタンっていうおいしい焼肉屋があるからね、そこで好きなだけ食べていいよ。おごっちゃる。カー娘のみんなも呼んでいいよ。
 女子よりもさらに注目を集めなかった男子の1500mに出場した土井も健闘といえるだろう。帯広の実業団からオリンピックへ出場したことに大きな意味がある。土井と土井が所属する開西病院の取り組みは次世代につながる素晴らしいことだ。土井にはご馳走はしないけど、今回の経験は大きな財産になると思う。
 帯広関係ではカーリングの石崎の調子が少し心配。
 カーリングといえば、打ち合わせする声をマイクで拾うのが売りになっているが、日本チームは「いけるべ」「なんとかなるっしょ」など北海道弁全開なところがたいしていいんでないかい。
 それからスピードスケートとカーリングを見ただけの感想だが、ロシア選手の中にはびっくりするような美人がけっこういる。スパシーボ。

        

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