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聖火最終ランナーはミスター?

夢の先

 日本ではアイスホッケーというのはマイナースポーツにカテゴライズされる。甲子園は大々的に注目されるが、高校のアイスホッケーに関心を向ける日本人はほとんどいないだろう。先の高校総体で白樺学園が連覇を果たした。これはアイスホッケー選手の育成軸が苫小牧と釧路から帯広にシフトしたことを意味する、日本アイスホッケー界ではエポックメーキングな出来事だと思うが、全国ニュースではついに白樺学園の偉業は報道されなかった。
 ウェイン・グレツキーはカナダのスーパースターだ。だが、日本ではほとんど無名に近い。カナダ人が長島茂雄をまったく知らないのと同じようなものだろう。
 昨晩、カナダ人と酒を飲んだ。泥酔していたので何を話したのかほとんど覚えていないが、「日本人は本当にグレツキーを知らないのか?」と何度も聞き返すカナダ人の酔っ払いがかなりうざかったのだけは覚えている。そのカナダ人は日本の生活が長い男なので、日本のプロ野球にも詳しい。こいつが言うには「グレツキーは日本で例えるなら、長島じゃなくてイチローだ」らしい。ではカナダの長島茂雄は誰か、というとゴーディ・ハウというNHLの選手だそうだ。愛称は「ミスター・ホッケー」。グレツキーは「グレート・ワン」なので、確かにハウが長島なのかもしれない。
 NHLではミスター・ホッケーが打ち立てた偉大な記録のすべてをグレート・ワンが塗り替えた。「だからさ、聖火リレーはその逆になる。グレツキーからハウに聖火が渡される。最終聖火ランナーはゴーディ・ハウだ。最高に盛り上がるぜ」。
 カナダ人の酔っ払いはそう断言して飲み屋を出て行った。そりゃいいが、金を払ってけよ。割り勘で6000円だぞ。

※追記
 開会式が終わった。聖火台は凝りすぎて失敗、という感。クライマックスがわからなかった。全体の進行も30分ほど遅れていたのではないか。
 それにしても長すぎるぜ、開会式。
 ゴーディ・ハウが最終走者というのはハズレだった。彼はオリンピック旗を運ぶ1人として登場していた。

        

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