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祭典が始まる

 いよいよ祭典が始まる。
 ふと思い立って、トリノの荒川静香を4年ぶりにじっくりと見たら涙が出てきた。週末の夜中にYouTube見ながら泣くおっさん。無気味で汚い。
 もう1回見てみた。また泣いた。泣くおっさん、やはり無気味。そして汚い。
 フィギュアスケートって歳を取るごとに見方が変わるような気がする。なんだかとっても奥が深い競技種目だ。
 札幌オリンピックのとき、うちの親父がジャネット・リンに魅了されていたのを思い出す。当時の親父は今の自分と同じ年齢くらいか。
 4年ぶりに見返してみて、当時は気づかなかった荒川静香の凄さが初めてわかったような気がする。この4年で俺も成長したのか。
 荒川静香は、シルクのような手触りと艶やかさを持った滑らかな演技をする。まるで夢の世界で舞う妖精のようだ。
 浅田真央、キム・ヨナとはまったく異質。もしかしたら、浅田真央とキム・ヨナにとって、荒川静香はとてつもなく大きな壁なのではないか。この4年間、2人の天才は荒川静香と闘ってきたのかもしれない。
 さ、もう1回、荒川の演技を見て泣くとしよう。いよいよ祭典が始まる。



        

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