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メダリストはファイターズファン代表 バンクーバーまで7日!

夢の先

 今朝も帯広はマイナス21℃。これでしばれは4日目。帯広の人間はすっかり無口になっていることだろう。この寒さの中、息子は野球の練習に行った。マイナス21℃なのに野球って。どうかしてる。
 で、オリンピックまであと7日だよ!みんなもっと盛り上がろうぜ!NHK「輝け!どさんこアスリートオリンピック直前スペシャル」は全国放送ではなかったのだろうか。三宮恵利子が出演していたが、すっかりきれいになっていてびっくりしてしまった。三宮からは熟女の色香が濃厚に発散されていて、一緒にゲストで出演していた藤崎奈々子がえらくみすぼらしく見えてしまった。女性というのは変わるものだ。
 さて、ファイターズファンの有名人といえば、真っ先に名前が挙がるのは言うまでもなくカルーセル麻紀だろう。あるいは鈴井、ヤスケンあたりか。あと明石さんと木村洋二。ヒロ福地も入れといてやるか。伊集院光はテレビに出ても1つも面白いことを言わないから微妙。
 バンクーバー五輪代表94名のうち47名は道産子なので、ファイターズファンの代表選手は多いと思われる。その中でもスピードスケート代表である及川佑はファイターズファンの間では有名な存在だ。及川、所属は「びっくりドンキー」。空腹のときに聞くとたまらない。
 及川のブログを読むと、世界をサーキットするアスリートの日常がのぞけるのも興味深いが、一方で、野球シーズンにはしばしばファイターズが登場するのが面白い。彼のブログは’05年から続いているので、アスリートのものとしてはかなり長寿の部類になるだろう。
 この及川が出場するのは500m。スピードスケート500mというのは、陸上競技では100m走に相当する。つまりオリンピックの花形競技の1つということだ。
 スピードスケートの中でも500mは日本が得意とする種目である。帯広が生んだ不世出のスピードスター・清水宏保が長野で金メダルを獲ったのは記憶に新しいが、それ以外にもこれまでに銀3個、銅3個を獲得している。
 90年代後半、長野オリンピックの前後から’02年のソルトレイクオリンピックあたりまでは、帯広が生んだスピードスター・清水宏保とカナダのジェレミー・ウォザースプーンという2人の天才による激しいデットヒートの時代。オリンピックはもちろん、世界選手権、W杯などで息詰まる死闘が繰り返された。この2人による勝負は、浅田真央とキム・ヨナの対決と肩を並べる傑出した天才同士の一騎打ちとして、ウィンタースポーツ史に永遠に残るものだろう。
 トリノで清水とウォザースプーンが共にメダルを逃し、500mは戦国時代に突入する。このトリノでダークホースながら4位に入賞したのが及川だ。
 けっこうなイケメン。女性は青田買いしておいたほうがいい。
 男女のフィギュアスケートとともに、及川、長島、加藤が出場するこの500mはメダル独占もありかも、という期待が持てる。2人の韓国勢が最大のライバルとなりそうだが、及川も金メダルへ十分に手が届く位置にいる。
 及川は池田町の出身。吉田美和の出身地として有名な町。驚いたことに、同じ500m代表の長島圭一郎も池田の人間だ。
 全国の「町おこしブーム」の嚆矢となった十勝ワインもすっかり売れなくなり、閉塞感漂う池田町に、及川と長島のワンツーフィニッシュというびっくりドンキーなニュースはもたらされるのか。
 NHKに出演していた三宮によると、スピードスケートという競技はスタート時刻まで確定しているので、オリンピック出場選手は本番レースのスタート時刻に照準を合わせて、何ヶ月も前から分単位の調整をしていくそうだ。そして、レースでは1/100秒の争いが繰り広げられる。一瞬のミスが命取り。
 わずか35秒に、選手たちの4年間の想いが爆発的にあふれ出る。ドキドキする。

        

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