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じゃあ、プロレスに興じる白鵬の品格は?

東京はマイナス1℃?暑くてうらやましいねえ

 今朝もマイナス22℃。今日で「しばれ」は3日目だ。帯広には「寒さ疲れ」という言葉がある。今朝、布団の中で思いついた言葉だけど。つまりは「しばれ」が続くと、それだけでどっと疲れるのだ。「雪疲れ」は雪かきで体力的に疲れるというダイレクトなものだが、「寒さ疲れ」は精神にくる。あと「風疲れ」もかなりつらい。十勝は風が強い地域だが、冬に風が吹くと最悪。精神的にかなり萎える。
 ここが正念場だ。今の時期が一番冬を長く感じる。
 朝青龍騒動で、最も笑ったのが引退会見のときの高砂親方こと大ちゃん。
 引退の元凶となったマスコミへの思いを聞かれた朝青龍は「記者も人間。生活のためにやってるから仕方ない」という発言をした。それを聞いた記者たちはしんみりとしたのか、しばらく会見場に沈黙が流れた。会見を終えて朝青龍が一礼をすると、記者たちは一斉に拍手を贈った。ノーサイドということなのだろう。
 佐藤栄作は最後の会見をノーサイドにしなかった。今だにマスコミが佐藤栄作を評価しないのは、これが原因ではないか。
 で、朝青龍に対して記者たちがねぎらいの拍手を贈るというちょっといい場面で「そういうわけだからさあ、明日から張り付き取材はもうやめてよ、張り付きは」と高砂親方こと大ちゃんの下品なダミ声が響いた。いい場面、ぶち壊し。
 大ちゃん、今回の騒動中も居酒屋で泥酔して若い女性の肩につかまって千鳥足で歩く姿がワイドショーで流されていた。
 大ちゃんは「バカ」とか「空気読めない」とかそういうカテゴリーではなくて、「単純」あるいは「単細胞」なのだと思う。生来、人間らしい思考能力を持ち合わせていないのだろう。どちらかというとハムスター寄り。キョトンと見開かれた真ん丸の目はハムスターそのもの。だから大ちゃんに対して「親方の責任」とか難しいことは、言っちゃだめだと思う。ハムスターに対して人は「かわいい」しか言わないと思うが、それと同じ。大ちゃんにも「かわいい」以外の言葉はかけるべきではない。
 朝青龍が相撲界に残した功罪の中で、これから尾を引きそうなのは「品格」問題だろう。今後、横綱になる力士には「品格」が求められることになってしまった。「学生は学生らしく」と同じで、この「品格」という言葉、実は中身がない。
           いいの?白鵬、国技館でプロレスしちゃった 
 去年のこの問題。なぜか不問に付されている。相撲協会も横綱審議委員会も白鵬のこの行動に対してなんの処分もしなかった。やくみつるも内舘もこの件については、謎のスルー。これが朝青龍だったら大騒ぎになっていただろう。もしかしたら、この時点で朝青龍追放というのは既定路線だったのかもしれない。だから善玉である白鵬の不祥事は黙殺されたのではないか。 
 朝青龍は六本木のチンピラを殴ったか殴っていないのかも判然としていないが、白鵬ははっきりとチョップ2発だ。いいのか、相撲の素人に対して。やっていることは朝青龍と同じだと思うが。六本木のチンピラ相手はアウトでプロレスラーならセーフなのか。その線引きはどこでするのか。
 だいたいプロレスなんか見に行ってきゃあきゃあ騒ぎ、調子に乗ってプロレスの演出に乗るような男に「横綱の品格」はあるのか?
「横綱の品格」と相撲の実力を兼ね備えた大男など、世界中を探してもいない。大相撲の関係者はバカなことをしたものだ。

        

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