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浅田真央、高木美帆、そしてうちの娘と息子

 浅田真央はやはりすごかった。四大陸選手権でのゆったりとした滑りにはまだまだ余裕があるように見受けられる。現時点で8割程度の仕上がりなのではないか。残りの2週間でピークに持っていくのだろう。
 2人の天才が時代を共有するということは奇跡的なことだ。浅田真央とキム・ヨナの一騎打ちがオリンピック史に残る壮絶な戦いになることは間違いないだろう。
 オリンピックシーズンの2人は対象的な仕上げ方をしている。積極的に大会へ出場しながら早目に調子を上げるという作戦を選んだキム・ヨナ。これに対して、浅田真央はオリンピック1本に絞って調整してきた。
 最終調整として四大陸選手権で滑った浅田真央は順調な仕上がりを見せつけたが、キム・ヨナはここを欠場して最後の最後で手の内を隠してきた。金メダルへ向けての息を呑む駆け引きが行われている。勝つのはどちらか。
 さて、どうでもいい大相撲のドタバタのせいで盛り上がりに欠けるバンクーバーだが、いよいよあと2週間で開幕だ。日本的には盛り上がっていないが、十勝的には大いに盛り上がっている。日本代表選手94人のうち実に13人が十勝の出身だからだ。そりゃ盛り上がる。
 一方でうちの子供たちが通う小学校のスケート記録会もいよいよ来週だ。これはこれで盛り上がる。記録会が終わるとスケートシーズンは終了。2月も2週目になると気温がわずかながらも上昇してくるので、屋外リンクでは氷のコンディションを維持できなくなるからだ。
 うちの上の娘はスケートが苦手。500mのタイムが3分台という遅さ。クラスでも下の方で、このままでは記録会で大恥をかく可能性もある。まあ、冬休みに練習しなかったツケなのだが。
 そんなわけで、先週から大慌てで特訓を開始した。土日にびっちり小学校のリンクへ行って滑ったのだ。その甲斐があって、先日のタイムアタックでは2分を切ったそうだ。順位としてはクラス30人中20番くらい。記録会では1分30秒を目指すということで、今日も朝から特訓だ。
 ちなみに娘と同じ4年生女子の十勝チャンピオンは500m47秒台前半で滑る。十勝で一番早いということは、世界の10歳の女の子の中でもトップクラスだろう。
 だが、図抜けているこうした子供たちの前に立ちはだかるのが、高木美帆の記録だ。現在、小学生の各学年の十勝記録は軒並み高木美帆が持っている。こうした切磋琢磨の連鎖があるからこそ、十勝のスピードスケートは世界レベルを維持しているのだろう。
 ま、娘とは縁のない話だ。こちらは記録会で完走してくれよ、というレベルだから。下の息子は1000mを滑ることにしたそうだ。500mを滑るか1000mを滑るかは本人が選べる。でも1000mにエントリーしてくるのはスケート少年団でバリバリやっている子ばかりだ。去年も息子は「野球少年団の意地を見せる」というわけのわかんない宣言をして1000mにエントリーしたが圧倒的最下位になり、泣きながらゴールするという醜態をさらしている。それなのに今年も1000m。
 どうやら去年のことを忘れてしまっているようだ。ニワトリか。
 
大一番近し

        

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