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おびひろ氷まつりへ行こう!

 帯広では今日から冬の一大イベント「第47回おびひろ氷まつり」が始まるのだ!うっひょー!楽しみだー!ウソだけど。
 札幌の人はどうなのか?「さっぽろ雪まつり」にどれくらいの札幌市民が行くのだろう。たぶん札幌市民の雪まつりに対するテンションと帯広市民の氷まつりに対するテンションって同じような感じだと思う。
「おびひろ氷まつり」には「こども氷のお面展」というコーナーがある。帯広のすべての小学校の1年生と2年生が図工の時間、洗面器に水をはって氷のお面をつくり、それを氷まつりで展示する。だから、この年頃の子供がいる帯広市民は展示されている我が子のお面を見がてら、家族で氷まつりに行く。
お面がなくなれば用がないんだよね
 だが子供が小学3年生になると、もう行かない。お面ないから。
 一応、子供に意向は聞くが「寒いから別にぃ」という沢尻ばりの答えが返ってくる。親はホッとする。
 帯広は完全な自動車社会で、どこへ行っても無料の広い駐車場が完備している。帯広の人間は本当に歩かない。歩くの大嫌い。朝、玄関から車まで5歩くらい歩き、職場について駐車場から10歩くらい歩く。片道15歩。往復30歩。1日に歩くのはだいたいこんなものだ。にもかかわらず、氷まつり会場は圧倒的に駐車場が不足しているのだ。これ、帯広市民が最も逆上するパターン。
 会場のすぐ横に大きな駐車場があるのだが、なぜかここは「関係者専用」らしくて、空いているのに入れてくれない。毎年、係員が横柄な態度で一般車両を追っ払っている。あれ、すごくむかつく。関係者こそ離れた駐車場に止めるべき。
 氷まつりの会場は緑ヶ丘公園という大きな公園なのだが、なんせここが寒い。なぜかここだけ帯広の中でも図抜けて寒く感じる。氷まつりには巨大滑り台やばんえい競馬のソリに乗れるという子供喜ぶ系があるのだが、とにかく寒いので行列に並んでいるだけで、大人は意識が薄らいでくる。おまけに足元はスケートリンクみたいで滑るし、でこぼこで歩きづらい。会場のところどころに「ジェットヒーター」という巨大な温風ヒーターが設置してあるのだが、これ、うかつに近寄りすぎるとナイロン素材の服なら溶けちゃうし、ヒーター周辺の地面は氷が融けてびっちゃびちゃになっている。トイレの数も少なくて女性は極寒の中を順番待ちしている。
 で、昼飯を食べようと思っても、来場者の数に対して出店が極端に少ないから、どこの店も大行列。ようやく食料をゲットしても、今度は椅子とテーブルの数が少ないから立ち食いだ。マイナス10℃の中で震えながら氷の上で立ち食い。すごく切ない。体が冷え切るのでジェットヒーターで暖まろうと思っても、ヒーター周辺は水たまりでびっちゃびちゃ。近づき過ぎると服、溶けるし。
 会場内のメインステージでは、土日ともずっとなにかの催しが行われているが、これがまたすごくつまらない。だいたいステージを熱心に見ている人は20人くらい。イベントがしょぼすぎるんだもん。去年だか一昨年の目玉は松山千春のモノマネ芸人のショー。ブルブル震えながら「長い夜」とか歌ってた。
 今年のステージイベントのメインは「平島賢治歌謡ショー」のようだ。楽しみ。
 さあ、みんなで「おびひろ氷まつり」に行こうぜ!ウソだけど。
イベント、しょっぼ~

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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