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糸井はトリプル3を達成するのか?

 セ・リーグでは青木、栗原、鳥谷、朝倉。パ・リーグでは岩隈、馬原、川崎。そしてファイターズでは賢介と鶴岡。
 脅威の身体能力を誇っているらしい我らが糸井と同学年で、なおかつ一線級で活躍しているプロ野球選手たちだ。
 青木は5年前に史上2人目の200本安打を記録していて、今やミスタースワローズである。‘06年から4シーズン連続して20本塁打以上を打っている栗原は広島不動の4番打者だ。鳥谷は‘05年に伝統のタイガースでショートストップのポジションを奪い、以後、全試合出場を続けている。
 朝倉は‘02年から先発ローテーションに定着して2ケタ勝利が4シーズン。
 岩隈はパ・リーグを代表する20勝エース、馬原はホークスのクローザーとなって6シーズン目を迎える。川崎は‘03年にレギュラー定着、日本代表としてWBCに連続出場して世界一になっている。
 こうしてみると、糸井嘉男の「遅れてきた男」ぶりがよくわかる。
 糸井によく使われる「ファイターズの将来を背負う男」というキャッチコピーは間違えている。今年29歳になる糸井の選手キャリアは残り数シーズンだろう。稲葉という稀有な存在が目立ってしまうので錯覚してしまうが、世代交代で稲葉に代わって糸井、ということにはならない。むしろ鉄人稲葉と糸井が同時期に引退という可能性のほうが高いかもしれない。
 キャッチコピーといえば「脅威の身体能力」というのが糸井の代名詞だ。
 これ、素人もなんの疑問もなく使っている。「糸井は脅威の身体能力を誇っているから今シーズンの活躍は間違いなし」てな具合。
 みっともないから、素人は糸井の身体能力に言及しないほうがいい。本当のところは、わかってないんだから。受け売りで語るのって一番かっこ悪いと思うけど。
 脅威の身体能力という都市伝説に付随して、今シーズンの糸井はトリプル3を達成するだろうという幻想がファイターズファンを中心に広まっている。
 期待が大きすぎる。糸井は2割8分も打ってくれれば御の字だ。まだ実質2年目の選手なんだから。過度な期待は本人の重荷になる。

少し黙ってたほうが

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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