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中川郁子を担ぎ出す十勝毎日新聞が今、笑える

 現代の企業がやってはいけないことの1つに経営トップの世襲制がある。企業体質の硬直化、競争原理の無視、癒着体質の慢性化、社員の士気、など理由は山ほどあるが、最大の理由は「かっこ悪い」ということだ。
 十勝で圧倒的な販売シェアを誇るカルト系田舎新聞である十勝毎日新聞の社長が交替した。十勝毎日新聞社は、関連企業をいくつも抱える帯広の一大企業である。ハリウッド映画には、悪者として地方都市を牛耳っている企業が出てくるが、イメージとしてはあんな感じ。
 十勝毎日新聞社の新しい社長は世襲の4代目。アメリカの新聞社で武者修行をしたり、関連企業の取締役をしたり、ゴルフのコンペに出場したりした後、満を持してグループトップである十勝毎日新聞社代表取締役に就任した。まだ42歳。前社長のパパは坊やの社長就任に伴って会長になった。
 ね?かっこ悪いでしょ?社員はやってられないだろうね。
 社長就任パーティーでは過去3代の経営者(パパ、おじいちゃん、ひいおじいちゃん)を賛美したりして、まるで50年前の共産主義国の世界だ。公器であるべき新聞が完全に民主主義を無視している。田舎はすごい。
 このような経営体質の企業で記事を書いている十勝毎日新聞の記者には当然、ジャーナリストとしての気概もプライドもない。上層部の指示どおりに記事を書くだけだ。だからこの新聞には紋切り型の見出しがずらりと並び、毎年、同じ時期に同じ内容の季節ネタが掲載されるという恐ろしく退屈な内容になっている。池田大作がどっかの大学の名誉教授になるたびに律義に報道するところは面白いけど。
 このように、やる気のない公務員のような新聞だが、権力に関しては敏感である。今どき、頑なに世襲制を守っている古臭い体質から推察するに、この田舎新聞が目指すところは讀賣なのだろう。
 新社長になった坊ちゃんの最初の仕事は、中川王国の復興だ。十勝の老人たちとタッグを組んで、中川昭一の奥さんを選挙に担ぎ出すらしい。奥さんに1期やらせて、その次はフジテレビに勤めている娘で、という見え透いた算段だ。
 ね?かっこ悪いでしょ? 
 田舎っぺ連中はどうしてこんなことばっかり思いつくのか。田舎には他に娯楽がないというのが最大の原因だろう。
 中川郁子の取り柄はおばちゃんの割には美人だという点だけ。この部分で助平なジイサンたちの票は集まるだろう。
 だが、たとえ選挙になっても、中川郁子は絶対に勝てない。十勝の有権者は中川昭一を落選させた。ウソにようやく気づいたのだ。
 十勝毎日新聞がいくら躍起になって世論誘導をしても、もう十勝の人間は騙されない。坊ちゃん社長はそのことに早く気づくべきだろう。そういうことを理解できる頭があるならだけど。

林君、いくらなんでも無理あるよ

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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