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小谷野の疑惑

 北海道の真冬は1月中旬から2月中旬までの1ヶ月間だ。
 この時期、日本海側の札幌などでは雪が降りまくり、太平洋側の十勝はマイナス30℃近くまで気温が下がる厳寒の日々が続く。
 これが2月下旬になると少し陽射しが柔らかくなり、三寒四温が始まる。そして3月になるといっぺんに春がやってくる。
 そう考えると本当に厳しい北海道の冬はたかだかこれからの1ヶ月だけなのだが、これが道産子にとってはすごく長くてつらい。観光客もほとんど訪れない、道産子だけが知っている沈黙と灰色に覆われた1ヶ月だ。だけど、それだからこそ、北国に住む者しか味わえない「春の歓喜」も堪能できる。
 プロ野球選手にとって今はフリーな期間だが、大半はキャンプに向けて自主トレに励んでいるようだ。ファイターズの選手たちも温暖な地域へ移動したり、鎌ヶ谷へ行ったりしてそれぞれに調整していることだろう。中には札幌に残って練習している選手もいるようである。わざわざ真冬の北海道に残ってトレーニングするとは、かなりの物好きだと思ってしまうが、そうして真冬も北海道に残ってくれる選手は、間違いなくファンといっしょに春の喜びを分かち合えるはずだ。
 そんなわけで、外は寒いので、この時期はもっぱら家でテレビを眺めることになる。昨晩はテレ朝「GOD・HANDS史上最高の神技!!世界マジックNo.1決定戦!」を見た。榊原郁恵の老けっぷりには驚いた。地デジには対応できない崩れっぷりなので引退したほうがいいのではないか。
 郁恵ちゃんはどうでもいい。この番組にふじいあきらが出ていたが、やはりふじいはどう考えても小谷野本人だ。ちょっとはにかみながら上目使いで口からトランプを出すふじいあきらの姿を見た瞬間に確信した。間違いなく「ふじいあきら」は小谷野栄一のマジシャンとしての芸名である。
 メジャーリーガーにはオフシーズンに副業をする選手も多いらしい。小谷野がオフシーズンにマジシャンをしていてもなんら不思議なことではないだろう。
‘07年、レギュラーに定着してから3シーズン、今ではファイターズのホットコーナーの顔となり、昨シーズンはゴールデングラブ賞を獲得した。この3シーズン、打撃成績も面白いように右肩上がりで上昇している。今シーズンは‘09年に悔しい思いをした3割到達が最低限の目標になるだろう。パ・リーグを代表するサードとして、小谷野が一流選手の称号を得る日は遠くない。
 小谷野は好きな選手なだけに苦言も呈しておきたい。
 1つは、マジックが好きなのはわかるが、副業はそこそこにしたほうがいいのではないか、ということ。オフシーズンに「ふじいあきら」名義でマジシャンとして活動するのもいいが、まずは野球を優先したほうがいいのではないか。
 それからユニフォームをちゃんと着ろ。これは命令だ。身だしなみで野球をするわけではないのだが、子供が真似をする。今やファイターズの選手は道産子野球少年たちの憧れの存在だ。模範はちゃんとしろ。
 
出すぜ、口から

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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