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稲田直人が嫌いだったもの

 稲田はトレードが決まったときのインタビューで「北海道の全部が好き。あ、でも雪かきは嫌い」と言っていた。雪かきはつらい。北海道では老若男女問わず、この過酷な雪かきをガンガンやっている。雪が降るからやらざるを得ない。 
 北海道なのに雪がほとんど降らない、というのが十勝のいいところだ。一度降った雪が寒さで融けないから、風景としては白なんだけど、基本は降らない。ここ数年は、ほとんど雪が降らないまま冬が終わるというパターンが続いていた。
 だから日本海側の道産子と違って、ほとんどの十勝の人間はスキーをしないし、雪かきも日常的なものではない。
 ところが今年はひどい。12月から雪、降りっぱなし。
 朝起きたら雪→雪かき→筋肉痛→3日後、筋肉痛完治→朝起きたら雪、という循環ループが12月半ばからずっと続いている。
 仕事がある日の場合、早起きして、とりあえず雪に埋もれた車を発掘しなければ仕事に行けない。家の前を除雪車が通った後だったら、除雪車が寄せていった雪山もどけなければならない。職場へ行っても半日は除雪作業。
 家のまわりの雪かきを終えても、今度は屋根からどんどん雪が落ちてくる。これが半端な量じゃない。轟音がして屋根から雪が落ちるたびに、外へ出て雪かきをする、という苦行が3日は続く。ようやく屋根の雪が全部落ちたころ、また雪が降る。今シーズンは、雪の捨て場所にそろそろ困ってきた。すべてにおいてスペースにゆとりのある帯広でこんなことは滅多にない。
 などと書いていてむなしくなってきた。雪かきの「感じ」は、北国の人にとっては当たり前の話で面白くもなんともないし、都会の人にはいくら説明しても理解してもらえないだろうから。

今日の十勝毎日新聞

before
朝起きたらドカ雪。午前6時に雪かき開始。湿った重たい雪のため、作業は難航。




after
2時間かかってようやく終了。汗だくでフラフラだが、きれいに除雪できて大満足。




again
 達成感に浸りながら一服している間に屋根から大落雪。さ、やり直しだ。

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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