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元日始動は当たり前

 仕事始めだ。やる気がしない。早いもので、今年もあと363日だ。
 プロ野球選手の元日始動というのは、毎年必ず新聞の見出しになる。正月は家でゴロゴロして朝から酒を飲んで、なーんもしないってのが世間一般の常識だからこそニュースになるのだろう。
 だが、世の中には正月も休まず働いている人はたくさんいる。
 例えば新幹線の運転士。大晦日も正月も関係なく、270km/hで疾走し続けている。それから神社の神主。正月は書き入れ時だ。休んでる場合じゃない。ディズニーランドのミッキーマウスなんかもそうだ。
 だが、たいていの職業は正月に仕事といってもシフト制だろう。時期をずらしてまとまった正月休みがもらえるはずだ。
 酪農家は大変である。大食いの牛にエサを必ずくれてやらなきゃならないし、1日2回、必ず搾乳をしなければならないのだ。12時間ごとに1回というのが搾乳の基本パターンだ。だいたいの酪農家は朝4時か5時に1回目の搾乳をしてからエサをやったり子牛の世話をしたり牛舎の掃除をしたりして、夕方4時か5時に2回目の搾乳をする。
 これが365日、リタイアするまで間断なく続く。冬の十勝の朝4時といえばまだ真夜中で、気温はマイナス30℃になる日もある。そんな中を正月も休むことなく牛の世話をするのが酪農家だ。こういう人たちのおかげで日本人は牛乳が飲めるわけだ。酪農家がいなければ、生ものである牛乳は日本の食卓から消える。
 正月だから、と甘えて連続飲酒状態でへらへらしている連中は、同じ飲むでも、正月も社会生活が機能するように働いてくれている人たちに感謝しながら酒を飲まなければならない。主に自戒なわけだが。

楽な仕事はないわけだね

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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