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横浜ベイスターズファンへ告ぐ

 北海道は距離的なこと、気候的なこと、ブラキストン線とかなんかの関係で、日本の大半に侵食している東京の文化とは隔絶された環境にある。そのため、東京とはまったく異なる独自の文化が確立されている。
 ローカル色の極めて強い北海道のテレビ局はその代表格だろう。東京の人間は知らないだろうが、美人女子アナの宝庫でもある。ざまーみろ。
 個人的にはHBCの佐藤彩。札幌南から北大という、道産子のエリートコースをたどり、道内に就職した道民の鑑だ。おまけに女優を凌駕する美貌の持ち主。それからHTBの小野優子。こちらも札幌北から商大という道産子エリート。ちなみに小樽商大を樽商、帯広畜産大を帯畜と呼ぶのはダメ。そりゃいいが、気づいたら小野優子はもう30代後半だが、彼女の笑顔に屈服しないおじさんはいないだろう。道産子女子アナではこの2人が双璧であるし、北海道の放送局のレベルの高さを象徴している2人でもある。

佐藤
おのゆう

 そんな話はどうでもいい。道内ローカル局では、年末年始のこの時期、ファイターズ特番が目白押しだ。
 今日はSTV「ぞっこん!スポーツ 2009 年末スペシャル」。2時間半の長丁場だったが、その内容はまさに地方局ならではのユルさだった。
 全体の構成は、ダルビッシュのインタビューと全奪三振シーン、今年のファイターズのハイライトシーンが20分、11月のファンフェスティバルの様子を1時間、稲田直人「感謝の卒業式」を30分、コンサドーレの‘09シーズン回顧が5分、レラカムイ10秒、という偏りの激しい内容だった。道内のスポーツ情報番組を見ていていつも感じるのだが、せめてファイターズとコンサドーレの扱いは平等にしたらどうかと思う。レラカムイにしたって、メディア主導でもっと盛り上げるべきだろう。まあ、北海道は昔から野球の盛んな地域なのだが、せっかくの地元のプロチームは大切にするべきだ。なくなってから後悔しても手遅れなのだから。
 さて、「ぞっこん!」だが、基本的にはダラダラとした内容。ハム彦のダルビッシュインタビューもダラダラ、ファンフェスティバルの様子も実に1時間にわたってひたすらダラダラと放送していた。こっちも、もう年末で朝から酒飲んでダラダラ見ているので、これでいいわけだが。
 1時間にわたりダラダラとファンフェスを紹介というのは、テレビ番組の常識を打ち破る意味では画期的。選手の卓球大会なんかをずっと放送していた。すげえな、STVのやっつけ仕事。楽そうだ。その後、取ってつけたようなコンサコーナーを挟んで稲田の「感謝の卒業式」。これはよかった。北海道以外で放送したって、誰一人見ないだろうが、道内のファイターズファンは全員が涙したはずだ。
 稲田は使い勝手のいい控えの内野手に過ぎない。横浜のファンはそういう認識だろう。そんな横浜のファンには今日の「ぞっこん!」で放送された稲田の卒業式をぜひ見てもらいたい。ヒマなファイターズファンがYouTubeにアップするだろうから、探して見てもらいたい。そうすれば、今回のトレードでいかに横浜が得をしたのかわかるはず。今日、稲田の涙を見て、ファイターズフロントのビジョンのなさには改めて感服した。大したフロントだ。

稲田の前途に光あれ

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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