スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
        

スレッジ退団を悲しんでいるファンはいる?

 ニューヨークのファンは松井との別れを惜しんでいるようだ。在籍7年。松井がヤンキースに入団した年に生まれた子供が小学校1年生。
 ずいぶん昔のことに思えるファイターズの北海道移転もまだ6年前のことだ。そう考えると7年という月日は長い。ヤンキースファンにとってみれば、7年間にわたりスタメンに名を連ねた松井は愛着のある選手なのだろう。それに対してビジネスライクなヤンキースフロントの態度というのはなんとも冷たく感じる。
 今年は寒い冬だ。北海道はきのうあたりから寒波に包まれて、冷凍庫の中にいるようだ。この間まで野球をやっていたことなど夢のようである。こういう厳しい自然環境で育ったせいなのか、道産子がファイターズを応援するスタンスは極めてドライだ。札幌ドームへ行けば、涙すら浮かべながら声を揃えて大応援をするが、シーズンが終わればケロッとしている。
 昨年オフのマイケルトレードのとき、フロントを非難するファンの声はほとんど上がらなかった。「北海道」ファイターズ最大の功労者であるクローザーを放出するというフロントの暴挙を大人しく見ていただけ。ドライである。
 今年、球団が呼びかけた優勝パレードの個人協賛金のお願いを大半の道産子ファンは聞こえないふりして無視した。ドライである。
 クライマックスシリーズでスレッジのホームランに熱狂し、スレッジに日本シリーズへ連れて行ってもらった道産子ファンたちは、今もまたドライぶりをいかんなく発揮している。あれだけ応援していたスレッジがクビになっても知らんぷりだ。
 ニューヨークのファンは選手を愛しているが、北海道のファンはなにを愛しているのだろうか。ファイターズを応援する自分自身か。
 こういうファンが相手だと、ファイターズフロントは仕事がやりやすいだろう。
 なにをやっても文句言わないんだから。

ガイジンだからかな

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。