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痙攣

 テレビに出すと危険という人は、実際にはテレビに出演しない。たとえば松平健。決して笑わないあの目は、テレビには出せない狂気を秘めている。宮沢りえもこれだけテレビに出てこないというのは危険な要素があるからなのだろう。様子を見ながら、というのが藤岡弘。テレビで見かける時期とまるで見ない時期があるということは、なんらかの波があるということか。それからTOKIOの長瀬智也は芸人としてはすごいやつなんだけど、一般常識に関しては本当のバカだからおバカキャラとしてバラエティに出られないというねじれ構造も要注意だ。
 そういう意味では去年、「渡る世間は鬼ばかり」に現役女優として出演していた森光子は稀有な例だ。本来、テレビに出るはずがない人が出たという意味で。
 あの夜は、なんの予備知識もなしに、たまたま橋田ドラマにチャンネルを合わせたのだが、小刻みに震えながら合成音声のようなトーンで台詞を言う森光子には衝撃を受けた。目は完全に死んでいる。サイボーグみたい。病的に痙攣する老婆の出演シーンがずっと続いた悪夢の夜だった。
 今夜の日テレ「太田総理」に三國連太郎が出ていたが、この人はドーピングしてんのかというくらいしっかりしていた。痙攣もなし。異常体質だ。
 それだけにその後に出てきたハマコーの衰えぶりは際立った。あれは太田の悪意なのだろうか。ハマコーは久しぶりに見た気がするのだが、頬と唇と指先が小刻みに痙攣して、話すスピードはスローモー、暴れん坊の面影は消失していた。
 森光子とかハマコーに見られる、あの小刻みな痙攣はなんなのか。
 誰でも老人になると痙攣が始まるのか。

イランへ向かう特急

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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