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北海道のガンちゃん

 北海道に住んでいてよかったと思うことの一つに、ファイターズ戦のテレビ中継をガンちゃんこと岩本勉氏の解説で見られるということがある。 
 クライマックスシリーズ第3戦まではラジオ解説にまわっていたガンちゃんだが、第4戦にしてようやくテレビ、それも地上波で登場。もう絶好調でガンちゃん節が炸裂していた。うるさい。単なるおしゃべり男。しゃべり過ぎ。居酒屋で隣のテーブルにいたら最高にウザいタイプ。でもそこが好きだ。2回、藤井を強襲したセギ様のピッチャー返しを賢介が見事にさばいたプレーでは「ビッグプレー!これは試合を決めるキーポイントのプレーですよ」といつもの軽率発言。糸井がヒットを打てば「これが無心の一打!」、賢介がスリーベースを打てば「これぞ好球必打!」、稀哲が打てば「これはアドレナリン、たくさん出てますよ!」。どうでもいいことを大声で言っているだけ。
 とにかくやかましいガンちゃんだが、ファイターズがピンチになると、黙り込む。4回、藤井が打ち込まれると、なにもしゃべらなくなってしまった。ガンちゃんが黙るからアナウンサーも黙る。実況沈黙という状態がしばらく続いた。しゃべれよ、ガンちゃん。
 そして8回裏、楽天が投手交代の動きをみせると「これ、もしかしたら岩隈ありますよ。そしたらえらいことですよ。ベンチに岩隈、いませんよ。ありますよ、岩隈」とガンちゃん、にわかに大興奮しだすが、岩隈がコールされるまえに「放送時間がなくなりました」というアナウンサーの冷静な声。ガンちゃんお約束の「えー!」の声とともに中継終了。岩隈登板、スレッジのホームランという最高の場面をガンちゃん、解説できず。
 今シーズンのガンちゃん節では、小谷野がファインプレーをしたときに「見てください!小谷野の背番号。31ですよ。サードで背番号31といえば、誰だと思いますか。ミスタータイガース、掛布ですよ!」と興奮していたのがベストパフォーマンス。
 日本シリーズもガンちゃん節で観戦したいが、状況は厳しい。今のところ、出番まるでなし。だが、ガンちゃん節、ぜひ全国放送で聞いてみたい。
 ガンちゃん、がんばれ!


        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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