スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
        

北海道日本ハムファイターズ

 ファイターズが北海道へ移転してまだ6シーズンとは信じられない気がする。巨人ファンしかいなかった北の大地はあっという間にファイターズ一色になった。今では北海道のどこの町へ行っても、野球に興味のある小学生の子はファイターズのキャップを被っている。
 もうずっと昔のことのように思えて、記憶も曖昧だが、日本ハムファイターズというパ・リーグの不人気チームの北海道移転が決まったとき、道産子の間には戸惑いがあったように思う。そんなチームに来られても、というのが正直なところだったのではないか。
 ファイターズが短期間で北海道のチームになれたのは、やはり縁があったということなのだろう。移転に合わせるように稲葉、ダルビッシュという選手が入団したこと。そして、チームの黄金期と北海道移転の時期が重なったこと。これらはラッキーというよりも、ファイターズと北海道は縁があったと考えるべきだ。
 ファイターズを熱狂的に応援するコアのファン層である小学生の野球少年たちは、もはやファイターズの東京時代を知らないし、ジャイアンツというチームにもなんの思いも抱いていない。本当の意味でのファイターズ世代の道産子がこれからはどんどん増えていくことだろう。
 今や完全に道民のチームとなったファイターズだが、現状をオールドファンはどのように感じているのだろうか。
 道外のファイターズファンが書いているファンブログのプロフィールで目立つのが、「東京時代からのファンです」「ファン歴20年です」「後楽園に応援に行っていました」といった類の言葉だ。こうしたオールドファンの言葉を見るたびに、これってわざわざ書く必要あるのだろか、と疑問を感じてしまう。またプロフィールに「ファイターズ歴20年です」と書いてあるブログに「私は親子2代のファイターズファンです」なんてコメントつける負けず嫌いがいるわけだ。そこにまた「私は東映時代から応援してます」というコメントをつけるのまで現れる。 
 なんか小学生の自慢合戦を連想してしまう。「おまえ、DSのソフト何本持ってる?俺なんかねー」といった感じのレベルの低い自慢合戦。
 言外に「おまえらにわかファンとは違うんだよ」というオールドファンの道民への嫉妬が見え隠れする。ファンには古いも新しいもないのに。
 ところで、ファイターズは北海道のチームでありながら、来シーズンの釧路開催を中止するという。「選手の移動が大変だから」というウソのような情けない理由で、根釧の子供たちがプロ野球に接する貴重な機会が奪われた。今のところ、特に地域のファンから抗議の声も上がっていないようだ。根釧は人口密度が低いので、団結しにくいのか。釧路のジャスコで署名を集めたら効率いいのでは。
 ファイターズは北海道のチームなのだから、公式戦は可能な限り全道をサーキットすべき。釧路開催の中止は間違い。
 日本ハムはサービスの意味を考え直すべきである。

釧路にも来てよ

 

        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。