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ベスト4にならなかったらどうするの?

 W杯予選リーグの組み合わせが決まった。大半の日本人は忘れているが、かつて日本といっしょにW杯を開催した国である韓国はアルゼンチンとギリシャが勝ち抜けするB組。ナイジェリアと引き分けて勝ち点を上げることが最大目標となるだろう。北朝鮮はブラジルとポルトガルの対戦が世界的な注目を浴びるG組。コートジボワールによる番狂わせがあるかもしれない。北朝鮮の全敗は確実だが、その場合、選手たちは将軍様にどのようなお仕置きをされるのか。
 日本は、カメルーンとデンマークの2位争いが見どころとなるE組。抽選が終わったあと、岡田監督はホッとした笑顔を浮かべていた。そりゃそうだ。「ベスト4を狙う」という岡ちゃんの宣言は今年の流行語大賞になってもおかしくない「ずれた」発言だった。抽選会場でもまた「4強」発言をしたらしいが、それが不可能なことは誰の目にも明らかなので、気楽なものだろう。
「PLAN-DO-SEE」はプロジェクトの基本だが、肝要なのは「PLAN」の部分だ。ここでしくじると、段取りもへったくれもなくなり、仕事はなにも進まなくなるという悲惨な結果が待っている。
 岡ちゃんはこの最も大事な「PLAN」のフェイズで開き直ってしまった。「ベスト4」発言はあまりに荒唐無稽なので、そう思わざるをえない。無理な目標を掲げるという開き直りは、プロジェクトのリーダーとしては最悪の態度だ。
 もちろん、本人にはなにか思うところがあっての発言なのだろうが、今のところ、「ベスト4」発言はなんの効果も生んでいない。
 さて抽選が終わり、いよいよ本大会へ向けて盛り上がりそうなW杯だが、今後の注目点はどのようなサッカー芸人が出現するのかというところだろう。
 サッカー芸人とは、4年に1度のW杯に乗じて一儲けしようと企むタレント群のことである。さんまや憲武という定番以外で、唐突に「私、サッカー通です」と名乗りを上げるタレントがサッカー芸人だ。内藤-亀田戦で突然ボクシング好きを表明したくりぃむ上田が好例。上田は照れていたので、まだ救いがあるが、「稼げるときに稼ぐ」という卑しさを全面に押し出したサッカー芸人をウォッチするのもW杯の醍醐味の一つだ。
 バンクーバー五輪を控えているので、サッカー芸人たちはオリンピックが終わるまで息を潜めている状況だが、そんな中でいち早く活動を開始した中田ヒデの軽さはさすがだ。サッカー芸人の鑑。

モスク遠望

        

テーマ : 2010年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル : スポーツ

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