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西武新宿線ストップ!

 視聴者を限定しているテレビ番組の筆頭は「モヤモヤさまぁーず」だろう。
 この番組のキーワード「モヤってる」という言葉のニュアンスがわかるのは東京23区で生まれ育った人間だけではないか。厳密に言うなら、初期に取り上げられた北池袋とか東中野、最近では落合あたりのモヤモヤ感というのは東京でも北西部の人間にしかわからないのではないかと思う。
 たとえば、落合南長崎駅周辺のモヤモヤ度は練馬の人間なら直感的にわかるが、江東区で生まれ育った人間にはわかりづらいのではないか。あるいは、これを帯広の人間に説明するのは不可能だ。
 地方の人間には、感覚的にわからないことでも、東京のテレビ局は堂々と全国ネットで放送する。たとえば街でインタビューをするとき、新橋と渋谷と上野では、インタビューのコンセプトが違う。東京の人間なら、これは説明不要だが、田舎の人間にはわからない。「渋谷のギャル」と「上野のギャル」の違いもわからないし、上野のギャルのどこが滑稽なのかもわからない。
 そういう部分の「知ってて当然だろ」というメディアの情報の流し方が地方の人間の「東京幻想」を増幅させているように思う。
 この点「モヤさま」は割り切っている。三村と大竹が感じるモヤモヤを理解できない人はけっこう多いと思うが、そんなことはお構いなしで毎週、突っ走っている。
 ところで、今朝から全国ニュースでは、西武新宿線が半日ストップしたことを繰り返しトップ扱いで流している。これって練馬出身の人間にとっては「バスで中央線か池袋線に出なきゃならないんだろうな。めんどくさいだろうな」と思うニュースだ。だが、全国のほとんどの人にしてみればまったくどうでもいいニュース。
 全国ニュースでトップ扱いする意味がわからない。だけど故障した信号機の部品を神奈川から取り寄せている、という情報はアナログっぽくてよかった。

池袋線かよ!
        

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ - ジャンル : スポーツ

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