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怪物中田翔三冠王への道

 前回、今シーズンの中田はホームランを60本打つだろう、と書いた。謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正したい。
 今シーズンの中田は、ホームランはせいぜい50本程度にとどまる。打率.360で130打点。おそらく三冠王を獲ると思われる。
 斎藤効果の余波で、今年は練習試合まで生中継で放送されている。ファイターズファンなら15日の阪神戦での中田の成績はご存知のとおりだし、カタギじゃない人はGAORAやHBCの生中継で中田のバッティングを見たかもしれない。そしてあの右中間へのホームランを見た誰もが確信しただろう。「怪物が覚醒した」と。
 去年、モデルチェンジして「なんちゃってブレイク」したときの中田は、バッターボックスに入ると膝を深く折り曲げ、ウンコを我慢している潰れたカエルみたいな構えをしていた。あのウンコスタイルで1ヶ月に9本のホームランをまぐれで打ってしまったものだからそのまま誰も何も言わなかったのだろうが、あれは明らかによくない構え。
 そのウンコ我慢スタイルが今ではきれいな自然体の構えになった。ほとんどの球はセンターから右へ美しいライナーで飛んでいき、内角の球は電光石火の一閃で理想的なラインドライブの軌跡を描く。もうウンコは我慢しない。
 虎ヘア、レクサス、光り物大好き、ということしか報道されなかった昨オフとは雲泥の差。引き締まった体で青白い殺気に満ちたスイングを見せる中田にマスメディアも沈黙せざるをえない状況になっている。
 日本プロ野球における歴代三冠王は7人。中田は今年、史上最年少という記録付きで8人目の三冠王になるだろう。
 今まで実際に見たことのある三冠王は中島治康以外の6人。その中では若いときの野村、全盛期の王貞治がタイプ的に中田と似ている。
 伝え聞くところによると、今年はダルビッシュもすごい仕上がりらしい。今シーズンはなんのストレスもなくファイターズは日本一になるだろう。去年、屈辱のシーズンを耐えぬいた甲斐があった。
 あ、そうそう。ファイターズ広報の畑中はさ、Twitterで逐一キャンプ情報を伝えてるけどさ、斎藤の写真をもっとアップしろ。ひねる必要ないんだよ。こういうときはどんどん乗っかるというのが商売の鉄則。それが球団のためになるんだ。斎藤はもうファイターズだけのものじゃないんだからさ。

コタン入り口

        
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シーズン記録を塗り替える「持ってる」男たち

 斎藤佑樹の愛称が未だに決まらない。本人が「ハンカチ王子」を封印しちゃったもんだからマスコミ各社は対応に苦慮だ。大卒の青年に対して「佑ちゃん」もそぐわない感じがあるのか定着せず、かといって「斎藤」と呼び捨てするのも抵抗感があるのか、結局、現在、北海道のテレビ局は斎藤佑樹「投手」と呼んでいる。「稲垣吾郎メンバー」と同じ理論だ。
 さて、ファイターズファンは新戦力としての斎藤のことはもう気にしていない。活躍するのが当たり前だから。今シーズンの新戦力としてファイターズファンの誰もが最初に名前を挙げるのが、先日の報道ステーションでもピックアップされていた杉谷だ。俊足巧打のスイッチヒッター。
 と思って杉谷のことを調べたら、我がホームタウン練馬区出身じゃん。おまけに東練馬シニアで野球やってたんだ。中学校のときに同級生がたくさん入っていたぞ、東練馬。ちっとも知らなかった。今から本腰入れて応援するよ、杉谷。お互い、練馬から北海道へやってきた仲間だ。遠慮なくぶつかってこい。
 その杉谷は昨シーズン、イースタンリーグのシーズン安打記録を樹立、今年はプロに入って3シーズン目になる。
 高卒野手3年目のブレイクといえばイチローと同じだ。杉谷、持ってる。完全に持ってる。今シーズンは正遊撃手で200本安打、可能性は十分にある。スイッチヒッターで足もある杉谷は下手すりゃシーズン安打記録を軽く破る可能性がある。恐ろしい。しかし、そう考えるとファイターズの遊撃手は競争が激しい。でも世代交代のシーズンになるので、最終的には杉谷と加藤政の争いになるだろう。
 もう1人、ファイターズファンがブレイクを心待ちにしているのが大平。仲里依紗と同級生の大平。去年まではウィキの仲里依紗のところに、確かに大平の名前が載っていたが、今は削除されている。活躍しないからだよ、大平。今年は同期入社の中田翔とともに一気に爆発しろ。そして仲里依紗とテレビで共演して、ドームの始球式に仲里依紗を呼べ。仲里依紗に会いたい。
 そして大平と同期の中田翔。今年は間違いなくやる。去年のシーズンオフと比べてマスコミの報道する内容がまるで違うもん。
 高卒4年目で開花したスラッガーといえば、もちろん王貞治。王の軌跡を忠実にトレースする中田翔。持ってる。怖いほど持ってる。21歳なのにレクサスを乗り回している中田は、ホームランバッターとしての資質は王より上かもしれない。下手すりゃ今シーズンにも年間本塁打記録の55本を破る可能性がある。恐ろしい。
 キャンプ序盤の印象はそんなところだ。杉谷は220本安打、中田はホームラン60本。大平も、まあ100打点、30本塁打はいくだろう。
 
ガイジンだからかな

        

斎藤佑樹キャンプイン!

5時間って…
 
 もしかして、われわれファイターズファンは事の重大さにまだ気づいていないのではないか。少し悠長に構えすぎているのではないか。
 しばらくこのことを忘れていたが、今朝の「めざましテレビ」を見て改めてそう感じた。普段はファイターズなんていう地方球団は完全無視というスタンスの「めざまし」がトップニュースで名護から生放送。それも中村アナが現地張り付き。中村はレプリカユニフォームまで着てやがった。全国放送で出演者がファイターズのレプリカユニフォームを着ているのを見たのは2回目だ。1回目は一昨年の「Theサンデー」日本シリーズ特集で、北村弁護士が武田久つながりでしぶしぶ着ていた。
 移転以降、当然ながら北海道のテレビ局はファイターズを大々的に扱う。道民はその偏向報道ぶりにもう馴れている。今回の斎藤佑樹にしても、基本的に大騒ぎしているのは道内だけだろう、と思っている道産子ファンは多いのでは。
 だけど、今年のファイターズのルーキー・斎藤佑樹に関しては、どうやら日本中が注目しているらしい。ファイターズが巨人を差し置いて話題になることは有史以来なかったことだろう。ファンとしてはうれしいような、こそばゆいような。
 舞い上がっているのはファンだけではない。道内テレビ局は経験したことのない事態に暴走が止まらなくなっている。ここまで、ドラフト会議、仮入団会見、入団会見、入寮と、いずれもNHKを含めた大半の道内テレビ局が番組を差し替えて緊急特番を放送している。それも長時間の。
 そして今日。すでにTBS系のHBCとテレ朝系HTBは午後2時からぶち抜きで特番を放送すると宣言している。夕方の怪物情報番組「どさんこワイド」も当然「ミヤネ屋」からの流れで追随するだろう。ちなみに最近、宮根がダルビッシュとツイッターでやりとりをしてご満悦の様子だが、なんかイライラする。
 今までの経緯をみているとNHKも特番を入れてくる可能性はある。テレ東系のテレビ北海道はいつものように動かず。不思議なのはフジ系列のUHB。他局の特番をよそに韓流ドラマから「ガリレオ」という再放送ライン。実に面白い。UHBは「Fの炎」というレギュラーのファイターズ番組を放送しているくせに、今回の斎藤ブームにはやけに冷淡。基本的には夕方の「スーパーニュース」に丸投げという姿勢で一貫している。不思議だ。繰り返すが、実に面白い。実に興味深い。
 それにしてもキャンプ初日に5時間特番。紳助の「オールスター感謝祭」みたい。道内テレビ局の気持ちはわかるが労力の割りに見る人、あまりいないと思う。だって平日の午後だし。長すぎるし。

        
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