スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
        

ハンカチ その2

 斎藤佑樹を当ブログでは「ハンカチ」と呼んでいる。これはハンカチに対して少し失礼ではあるまいか、という指摘を何人かの読者からいただいた。ではサチェル・ペイジを“サチェル”と呼ぶのは失礼なことなのだろうか。
 さて、なにもすることがない土曜の昼下がり、つらつらとCSでチャンネルサーフィンをしていたら「日本人ブラジル移住100周年記念『100年目のプレーボール』」の再放送をしていた。サンパウロで力投するハンカチの姿は今となってはプレミア映像なので慌てて録画した。見逃したファイターズファンは残念でした。
 さて、宿命のライバルであるハンカチとマー君の高校卒業後の進路はきれいに分かれた。高卒で就職という道を選んだマー君は、この4年間で46勝をマークし、WBCにも参加、今や楽天のエースになった。一方のハンカチは閑散とした神宮球場で大学生相手に30勝した。だが、プロ野球ではまだ実績ゼロ。すでにマー君とハンカチの間には「46勝」もの差がついている。
 ではハンカチの大学生活4年間は無駄だったのだろうか。大卒の人間は胸に手を当ててじっと考えてみたらいい。大学へ行って無駄だった、などと思う人はほとんどいないはず。
 華やかなプロ野球の世界とは対象的な、今やマイナーなコンテンツである東京六大学野球という場で研さんを積んだハンカチの4年間は決して無駄ではなかったはず。
 大学の体育会って日本帝国陸軍クラスの理不尽さだ。その理不尽さに耐えたハンカチ。そしてはるかブラジルまで遠征、などという経験も早稲田に行かなければ体験できなかっただろう。ハンカチの早稲田での4年間はマー君の楽天での4年間に負けないくらいの得がたい時間だったはずだ。
 来るべきシーズン、ハンカチは「大学でちゃらちゃら遊んでいたわけじゃないぜ」ということを証明してくれるだろう。予想される背番号は18。最低でもこれと同じだけは勝つはずだ。

秋の模様B

        
スポンサーサイト

ハンカチ その1

 ハンカチ王子改めハムカツ王子だな、というフレーズをどっかのブログかツイッターで見た。うまい。うまいだけに悔しい。ハムカツ王子、定着するなよ、と強く願う。
 まあ、いい。道産子って大空と大地の中でのびのびと育ったから、大らかで人懐っこい。そんなイメージじゃん?
 実際、こっちで暮らしてみると、みんなすぐに仲良くしてくれるし、いつでも大声で笑っているし、ねじ曲がった東京人と比べると屈託のないストレートな人が多い。と思っていた。
 あるとき、道産子の友人が耳打ちしてくれた。「そう思うだろ。でも違うんだよ。よーく見てみ。ニコニコ笑ってるけど目は笑ってないから。北海道の人間は、実はすごく冷たいんだよ。表面上はすごく開放的なんだけど、ある一線は絶対に超えさせない。ぴしゃりと扉を閉めて、よそ者は絶対に入れないんだよ」。
 言われてみて、改めて周囲の道産子を精査してみると、確かに彼の言うとおりだった。根っこの部分ではすごくムラ意識が強い。
 あるいは20年、北海道に暮らしてみて感じる道産子気質は「飽きっぽい」ということ。新しいものには真っ先に飛びつくけど、飽きるのもこれまた早い。
 それから開拓精神に基づく徹底した合理主義。道産子は無駄を極端に嫌う傾向があるように思う。厳しい自然環境では無駄なことをしている時間などないから。
 今シーズン、移転後初めて減少に転じたファイターズの観客動員数はこうした道産子気質の表れではなかろうか。高い金を払ってわざわざ弱いチームを応援する義理などないということ。今まで快進撃を続けてきたファイターズがたったの1年、成績を落としただけで、観客数が減るというシビアさ。このまま成績低迷が続き、加えてスター選手の流出、ということになれば、合理主義者である道産子たちは瞬く間にファイターズを見捨てるだろう。もしかしたらファイターズは大変なところに移転してきたのではないか。
 そんなところにハンカチだ。野球を知らない職場の女の子でさえ、ハンカチの1位指名を聞いた瞬間「うっそー!すっごーい!」と嬌声を上げていたほどだ。ハンカチは低迷期へ向かうファイターズに現れた救世主である。
 ハンカチに言っておきたいことは、道産子ファンは表向き大歓迎してくれるだろうけど、実はすんごいシビアだぜ、ってことだ。
 ファイターズファンって実は12球団で最もシビアな気がする。
 これ、今後の調査課題。

秋の模様A

        

ハンカチバンザーイ!

 ハンカチ交渉権獲得のニュースは、すっかり呆けてたファイターズファンにとっては久しぶりの痺れる電撃歓喜だった。
 実は、ファイターズがハンカチを獲得するであろうことはおとといの時点で予想していた。そういう勘は外れたことがない。曽祖父が神主、祖母が巫女だったので、子供のときからなにかそういう感覚を持っている。ところが時間がなくて結局、ドラフト予想の記事を書けなかった。ムカつく。
 どうせ、ハンカチとマー君の対決が見られる!的なブログが一斉にアップされるだろうから、ここは一つ、日本シリーズの予想でも。
 巨人をまるで相手にしなかったクライマックス・シリーズを見ても明らかなように、落合長期政権下の中日は成熟したチームになっている。高い次元で攻守がまとまっている今の中日は、落合が思い描いている理想のチームに極めて近いのではないだろうか。
 現役のときから感じているのだが、落合は野球に対する視点が少し人とは異なる感じがする。「野球」を見る画一的な目線とはまるで違うアングルから見ている。それがなにかはわからないけど、スーパースター不在だが完成度の高い中日の野球がそれを具現化しているように思う。やっぱよくわからん。でも強いことだけは確か。それも底知れぬ強さ。
 ロッテは歯が立たないだろう。もしかしたら落合は1つも勝たせてくれないかもしれない。古巣への温情があるなら2つ勝たせてくれるかも。
 そんなんで、日本シリーズは4勝0敗か4勝2敗で中日。ファイターズファンとしてはもちろんロッテを応援するけど。
 それからハンカチなんだけど、なんとなーく雰囲気とか投げ方とかオーラとかが多田野に似てるのが少し気がかり。

かもね

人気ブログランキングへ
        

ダルビッシュ式ダイエット

 ダルビッシュはツイッターで「ダイエットしたい大学生女の子です。どうしたらダイエットできますかね〜?」というファンらしき人物からの質問に対して「1日の摂取カロリーを消費カロリーが上回る事を続ければ普通に痩せますよ」と素っ気なく答えている。素っ気ないんだけど、これは究極のダイエット理論だ。
 思い起こせば、ビールをおいしいと感じたのが21歳のとき。おなかの肉がつまめるようになったのは22歳のとき。以後、体型はだらしなく崩れていった。
 初めて牧場で働いたのは28歳のときだった。当時の体型はプヨプヨとした典型的な都会人体型。牧場の仕事は朝4時から夜7時まで。この間、ずっとハードに動き続ける。結果として1ヵ月で15kg痩せた。高校生のころの体重に戻ったわけだ。
 ちなみにこのとき、食事の量はそれまでのおよそ倍にはなっていたはず。朝から3杯飯で、夜は目一杯食べてそのままコロンと寝ていた。そうしないと体がもたなかった。
 で、牧場を辞めてまた怠惰な暮らし。瞬く間にリバウンドした。 その後、現場復帰したら、また1ヵ月で10㎏減。毎晩、安売りの肉500グラムを焼いたり、パスタ1袋を大釜でゆでてみたり、そしてビールやらウイスキーやらの酒を酔い潰れるまで飲んで、昼夜の別なく、小腹が空いたらスナック菓子をバンバン食べてコーラなんかをがぶ飲み。それで無理なく1ヵ月で10㎏減。食事の量はまったく減らしていない、というかむしろ好きなだけ暴飲暴食しているので、ダイエットによるストレスはゼロだった。
 今はまた現場から離れたが、体型を維持したいので食べる量をぐっと減らし、毎朝5km走っている。それでいて、じわじわと太ってくる。この程度の運動による消費カロリーでは、摂取カロリーを上回ることができないということだ。
 ダルビッシュが言うところの「1日の摂取カロリーを消費カロリーが上回る事を続ければ普通に痩せますよ」という理屈は、単純明快なダイエットメソッドだ。過去の経験から鑑みると、1日10時間、ハードに動き続ければ、1ヵ月で10㎏程度なら簡単に落とせる。食事の量は今の2倍にしてもいい。好きなものを好きなだけ食べながらどんどん痩せられる。体にも心にもなんの負荷をかけることなく痩せることができる。 1日10時間動き続けるのが無理だという人は、朝晩、自分の限界を超えるペースで5kmずつ走れば、たぶん痩せる。1日も休まず失神寸前ぐらいのペースで朝晩5kmずつ走れば1ヵ月で10㎏は落ちるはず。
 ダルビッシュ式ダイエットの最大のメリットは金が一銭もかからん、というところだ。巷に氾濫する効果のないダイエットでグズグズしているみなさん、ダルビッシュ式ダイエット、ぜひお試しを。今より10㎏痩せたら信じられないくらい体が軽くなるから。

真っ赤だな

        

MVPは君だ

 きのうは紅白戦と親子対決のダブルヘッダーだったから疲れただろう。1年ぶりの親子対決だったけど、みんながうまくなっていて驚いたよ。親父チームが負けたのは初めてじゃないかな。
 今日の午前中にお父さんたちが集まってグラウンドの道具を片付けるよ。いよいよ本当にシーズンが終わってしまうね。
 君が野球を始めてから2年目。今年はどんなシーズンだったかな。
 下のチームではキャプテンとしてがんばり、去年は1勝もできなかったのに、今年は銀メダル獲得。公式戦でピッチャーデビューもしたね。
 上のチームではレギュラーになれたね。金メダルを2つももらったし、北海道大会まで行った。北海道大会ではヒットを打ったし、盗塁も決めたね。全国大会へは行けなかったけど、君は大活躍だったと思うよ。
 君はどう思っているのか、わからないけど、お父さんは最高のシーズンだったと思っているよ。毎日、家に帰ってきてから素振りとシャドーをやった成果だ。
 シーズンは終わったからしばらく休もう。シーズン中、働き続けた体を休ませてあげなきゃならないからね。
 そしてゆっくり休んだら、来シーズンに向けて、またお父さんと練習をしよう。来年もまた金メダルだ。そして来年こそ全国へ行こう。
 今シーズン、少年団の練習から帰ってくると、どんなに疲れていても、何時になっても、1日も休まず必ず素振りをした君。
 お母さんは笑っているけど、お父さんは「ファイターズに入る」という君の夢が必ず叶うと思っているよ。

夕焼け雲

人気ブログランキングへ
        

輝け!ファイターズ

 本棚を整理していたら伝説の書「輝け!ファターズ」がひょっこり出てきた。
 移転元年のシーズン開幕時に北海道新聞社から出版されたファイターズのガイド本だ。
 第一章「ファイターズ道産子計画」では小笠原と金村のロングインタビュー。今さらながら、小笠原がいればなあ、と思ってしまう。ジャイアンツ移籍後の4シーズンの成績を見るとため息が出る。今のファイターズにいないすごい打者。戻ってこないかね。稲葉、中田に小笠原が加われば日本一のクリーンアップだ。
 ファイターズが北海道へやってきたときは暗黒の低迷期。21世紀になってからの3シーズンの順位は6位、5位、5位。したがってこの本の第3章では「ファイターズを強くするための緊急提言」と銘打ち、親分、張本、土橋の3氏による放談が収録されている。これ、秘話続出で面白い。
 巻末の選手名鑑もノスタルジック。芝草、ガンちゃんがまだ現役。賢介は「なかなか一軍に定着できない。5年目の今季は勝負をかけたい」なんてコメントがつけられている。鵡川の星、池田なんてのもいたよなあ。
 移転元年の新入団選手として紹介されているのは糸井投手、須永、押本、金森、稲田、札幌の渡部龍一。糸井のキャプションは当時から驚異の身体能力に関してばかり。金森は「球威があるので、掘り出し物の予感」と書かれている。早く掘り出さないと。
 巻末のファイターズ全記録も、移転前のチームのあらゆる数字が網羅されていている。ファイターズの通算打率1位が小笠原、通算盗塁数の2位に張本がいるのが意外なところ。投手部門では土橋が突出している。まさに大エースだ。ダルビッシュがこのままファイターズのエースとして君臨すれば、土橋の記録をすべて塗り替えて、球団史上最高のエースになるだろうけど。 
 どさんこワイドかなんかでファイターズ札幌移転の一報を聞いたとき「え?コンサドーレがあるからプロ野球なんかいらないんじゃないの。おまけになんでよりによってファイターズなんだよ」と思った当時の思いがよみがえる「輝け!ファイターズ」。ファン必携の1冊だろう。絶版みたいだから明日ブックオフに持って行くことにした。高く売れるかも。
 写真は家の裏にいたエゾリス。近寄っていったら立ち上がって「カッカッ」という破裂音の鳴き声で威嚇してきた。気味の悪い獣。

エゾリス

        

杉内と西岡とダルビッシュと日本シリーズと私

 144試合を戦って3位でフィニッシュしたロッテが日本シリーズへ駒を進めた。敗者のソフトバンクはリーグ覇者にも関わらず、何も手にすることができなかった。
 5回表、清田を歩かせて満塁となった瞬間に突然、精神的にも肉体的にも限界を超えた杉内。マウンドに悄然と立ちつくす姿は、このシリーズで最も印象的だった。エースの差が出た、というのはあまりに酷。寸分のコンディションの差だったのではないか。
 試合は今江のボテボテがエビ反りダイビングで飛び込んだ川崎のはるか先をかすめてセンターへ抜けた瞬間に決まった。
 8回、大松が残酷なダメ押し。球場全体に弛緩した空気が流れはじめた。ロッテとソフトバンク以外の多くのファンはここでチャンネルを替えたのではないか。
 ダルビッシュが唐突にファイターズ残留をブログで表明したのは、まさにこのタイミングだった。
 ファンサービスを念頭に置くダルビッシュが来季の動向を発表するのは、公式戦に影響の出ない日本シリーズ終了後、早くてもCS終了後と見ていた。それだけに半日早いフライング気味の発表には虚を突かれた思いだ。
 残留の理由は報道されているとおりだろう。本人と球団の成績不振により、年俸の大幅アップがなくなったというのも大きいと思う。それよりも不思議なのは、今回、なぜこれだけメジャー移籍の報道が先行したのかということ。誰がダルビッシュのメジャー移籍を望んだのだろうか。本人なのか、球団なのか。
 とにかく、これでファイターズファンの懸案事項は一つ片付いた。賢介問題、ひちょり問題についても日本シリーズ前には結論が出るのではないか。
 きのうの試合後、西岡がソフトバンクファンへ向かって頭を下げて感謝の意を表していた。その瞬間から球場の雰囲気は一変。敵地とは思えない和やかで感動的なセレモニーとなった。西岡は線が細くてイマドキのチャラチャラしたイメージがあり、好きな選手ではなかったが、これからは応援することにした。
 日本シリーズ。勝つのは中日だ。落合に考える時間を与えすぎた。ロッテは勢いづいている分だけ制御が利かず、落合の術中にはまりやすいだろう。
 ロッテ-中日の日本シリーズといえば、巨人のV10の夢が散り、長島が引退したシーズンと同じ顔合わせだ。

レンガサイロ2009

        

このコメントは管理者の承認待ちです

-2℃だとこうなる

 寒い。朝の気温はマイナス2℃。これからの帯広は、寒さ自慢に関してはまず負けない。車のフロントガラスはがっちりと凍っていて、しばらく暖機しなければ前が見えない。「ストップ・ザ・アイドリング」は無理だな、北海道では。エコとかできない。寒いから。
 今朝の「とくダネ!」に柳美里が出ていた。テーマはお約束の「児童虐待」だ。VTRの柳は徹底的にふざけているのだが、それにかぶさるシリアスなナレーション、真剣にコメントする小倉智昭がすごく面白かった。柳の頭の中で巨大な存在と化している、という設定の父親は単なる人の良さそうな小さいじいちゃん。柳はどこまでが演技なのかまるでわからないが、交わす会話は娘と父親の平凡な間抜けた会話。そこに深刻なナレーションが流れる。上質のコメディーだった。彼女の「ファミリー・シークレット」は島尾敏雄の「死の棘」と同じような暗いユーモアに満ちている。面白いよ。
 柳美里はネット空間でも極めて不真面目。ブログでもツイッターでも悪ノリしている。同世代としては、柳のインターネットに対するアプローチってすごく分かる。
 さて、インターネットが普及してよかったな、と思うことは誰でも気軽に発言できるようになったことだ。自分が書いた文章をリアルタイムで世界中に発表できるんだから、こいつは楽しい。自由、限りなく自由だ。そして限りなく平等。
 インターネットの普及で、おっさんも反抗期の中学生もネエチャンも右翼も狂信者もヤク中も教授も政治家も患者も、同じテーブルに着けるようになった。だからネット空間はいつでも喧々諤々お祭り騒ぎなのだ。
 喧々諤々なのだが、しょせんは人間。カオスのように見えて、実は単純なお祭り騒ぎ。つまりは理論派と感情派の対立という構図。ネット空間の議論はすべてここに収束していく気がする。どちらが正しいとか間違えているという話ではない。理論派も時には感情派に転ずるときもあるし、柳美里のように徹底的に不真面目、というスタンスの者もいる。
 当ブログに寄せられるコメントを読んでみてもこのことは実感できる。そして、なぜか感情派からのコメントが圧倒的に多い。ほとんどが掲載する価値のない内容のコメントだ。せっかくパソコン立ち上げたり、携帯でアクセスしてコメントするんだからさ、頭を使いなさいよ、と言いたい。
 今日のエントリーで何を言いたかったのかというと、俺はネット空間ではしゃぎ回る感情派の連中が大嫌い、ということだ。 

人気ブログランキングへ
        

荒くれファイターズ

 今朝は寒かった。2℃だ。2℃だよ、2℃。でもあと3ヶ月後にはさらに20℃は寒くなる。どれだけ寒いのか、北海道。
 息子の少年野球もこの土日でほぼ終了。土曜日は野球少年団のグラウンド納めだった。これは年間行事の中では最大のイベント。ところが前日に大雨が降った。グラウンドは水浸しだ。朝7時に召集の連絡が来て、父兄がグラウンドへ集合。9時からの試合に間に合うように総出でグラウンド整備をした。
 水を抜いて、土を入れたり砂を入れたり、重労働。3時間かけてなんとか体裁を整えたけど、大変だった。
 縁の下の力持ちの代表格であるグラウンドキーパーだが、大変な仕事だと思う。シーズン中はグラウンドをベストコンディションにキープしなければならないわけだから。職人芸だ。そういうとこにも目を向けてこれからはプロ野球を見ようと思う。
 息子の野球はそんなこんなで土日で5試合を消化した。合間にサンデーモーニングを見たんだけど、早くも大沢親分の後継者として土橋が出ていた。
 張さん、1人で少しがんばれなかったものか。TBSの意向なのだろうが、替わりはいくらでもいるよ的な感じがして、どうなの?と思ったけど。
 ま、いいか。なぜかファイターズOB枠なところが面白いサンデーモーニングスポーツコーナー。ガンちゃん、当然のごとく狙ってるだろうな、この席。
 今回、土橋氏の恐ろしい風貌を眺めながら思ったのだが、ファイターズのチームカラーは元来、かなり荒っぽいものだったのではないか。張本がストリートファイトでプロレスラーに勝ったというのは有名な伝説だし、柏原は「あぶさん」のモデルだ。江夏、大杉はどう考えてもカタギではない。こうしたファイターズOBの恐ろしい顔ぶれを見ると、清原などはかわいいものだ。
 北海道移転後、爽やかイメージのファイターズだが、こうしたどす黒いチームカラーはしっかりと受け継がれている。人の意見に一切耳を貸さない横暴なガンちゃん、ヒールエース金村、そして新庄。フロントの方針とは無関係に伝統は受け継がれるものだ。
 そういった意味で中田翔。

グラウンド整備

        

ファイターズファンのみなさんへ

 二転三転の賢介報道だけど、今朝の道新スポーツに確度の高い記事が載るんじゃなかろうか。ことファイターズに関しては、巨人と報知の関係と同じく球団御用達新聞となっている道新スポーツが信頼できる。だから今の段階では賢介のFA移籍は決定、ということ。
 さて、やることなくてぱっかーんと口を開けてロッテとソフトバンクの試合とか見ているファイターズファンのみなさん、おはよう。
 そんな日曜の朝。今日はメジャーリーグでも見てごらん。多くのファイターズファンは、野球という競技自体にはあんまり興味ないだろうけどさ、だまされたと思って見てみなよ。
 ナショナルリーグの優勝決定戦。NHKのBSでやるから。フィリーズとジャイアンツ。「私は野球が好き」と言うなら見なきゃウソだ。
 フィリーズ先発のハラデーって今、誰もが認める世界一の投手。今が全盛期。今日の試合では、全盛期の中でもピークのピッチングをする可能性がある。対するジャイアンツ先発はリンスカム。こちらはこれから数々の記録を残していくであろう若手№1。こいつは今日の試合でとんでもないことをしでかすかも。
 2人の凄い投手が真剣で斬り合うという勝負。これがライブで見られる。球史に伝説として刻まれる一戦となることは確実。見逃す手はない。
 そして世界最高峰の投手戦を見れば、ダルビッシュがメジャーでどの程度の活躍ができるのかも明確にわかるはず。俺的には、ダルビッシュはリンスカムに匹敵する投手だと思っている。ま、見てみなよ。たまにメジャーの野球を見るのもいいものだから。どうせヒマなんだしさ。

タイの朝食

人気ブログランキングへ
        
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。