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らせん

 練馬の小学生時代、「移動教室」というのがあって下田とか軽井沢へ行った気がする。1泊2日くらいで。5年生のときに下田に行って、6年で軽井沢とか、そんな感じだったような気もする。下田臨海学校、軽井沢林間学校、そんな名前だったような気が。でも2年続けて泊まりになんか行くかな。喘息のやつが下田に強制的に収容されていたような気もする。
 30年前のことだからすべてが曖昧。曖昧模糊。ちなみに「チリって細長えな」と感心したのも小学生のとき地図帳を見て以来、30年ぶりのことだ。
 帯広は宿泊学習。5年生になると市内の子供たちはだいたい行くらしい。練馬の移動教室と違い、スケールはグッと小さくて、泊まるのは近所のぼろっちい児童会館。で、6年生になると札幌に修学旅行。
 宿泊学習は、わいわいと食堂で晩飯食べて風呂に入って研修室で寝て、翌日の午前中にちょいと工作なんぞして解散という感じなのだが、メインのイベントはなんといっても肝試し。
 研修室前スタートで地下室へ降りて、暗い廊下を通ってらせん階段を上って戻ってくる、という周回コース。クライマックスは少女の霊がさまよっているというらせん階段。夜警のおじさんが気を利かせてラップ音とかで盛り上げてくれたらしく、犠牲者続出だったらしい。
 わが野球少年団の、普段はきかないクソガキ連中も総崩れの腰砕け号泣状態だったようだ。そんな話を野球の練習の合間に笑いながら話していたら、小学校のOBでもあるコーチが真顔で「いや、でもあそこのらせん階段は出る」と言い出した。同じくOBの監督も「うん。俺も泣いた」と深くうなずいている。うちんとこ、田舎なもんで父さん連中はみんな子供と同じ小学校と中学校を卒業している。
 40代のおじさんである彼らも小学生のとき、やはり宿泊学習に行き、同じように肝試しをして、同じようにらせん階段で腰砕けになったということだ。
 人生は螺旋階段。
 そして、どんだけ古いのか、帯広市児童会館。

螺旋の入り口

        
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俺ってロハス

 タバコをやめたのと同時に酒摂取量も大幅に削減し、これを機にヘルシーライフな人間になることにした。ロハスというか、スローライフというか、エコというか、ナチュラルというか。そんな感じの人になろうと思う。
 なので、最近は朝の散歩を日課としている。走ったり歩いたりしながら人生を考えるわけだ。たぶんこれがロハス。

スタート
 朝4時半に散歩を開始するロハスな俺。


橋
暗い森
 大きな橋を渡っていつものコースへ。こないだまでこの時間はもう明るかったのだが、すっかり深夜。


メインストリート
 メインストリート。


コース1
コース2
 歩いたり走ったりしている間にどんどん明るくなってきてロハスを実感する。


正念場
 適度な距離で周回するにはどうしてもこの雑木林の道を通らなければならない。夏にヒグマが出没した林。ここは全力疾走する。


小麦畑
 秋播き小麦。こうやって真っ直ぐに植えるのは難しいんだよ。


生育状況
 小麦アップ。10日くらいかな。播種してから。


ビート
 ビート畑。晩秋へ向かう十勝の典型的な風景。


うるさいダクト
 一晩中、低く大きな音でうなり続けているであろうダクト。早朝に似つかわしくない、かなりな音量。ロハスじゃない感じ。


ゴール
 ゴール。俺はロハスだ。


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板東英二の始球式

 プロ野球よりも一足早く、この連休の大会で息子の少年野球は公式戦終了。あとはダラダラと練習試合を消化しつつ10月半ばのグラウンド納めを待つ。十勝では10月になると霜が降りて、グラウンドにも霜柱がギンギンにおっ立つ。そうなると、もうグラウンドは使えない。雪のなくなる来年の4月まで、長い長いオフシーズンとなる。冬の間は、スピードスケートに打ち込む子、自主練習をする子、何もしない子、とさまざまだ。
 スケート打ち込み組は春にお尻が一回りでっかくなり、黙々と素振りやシャドーピッチングをした子は、5月の大会で驚くほどの変貌を見せる。何もしない子は当然、春になるとまた一からぜーんぶやり直し。野球少年たちのオフシーズンの過ごし方は社会の縮図だ。
 息子のチーム、今年は予想外の快進撃を見せた。それだけにすべてが終わった後の虚脱感は、親子ともども大きい。息子は大会から帰ってくると、シーズン中はやるヒマがなかったDSをひたすらやりまくり、親父は禁煙していたのに思わずタバコを吸ってしまった。それほど大きな虚脱感。
 連休に行われたこの大会の開会式には板東英二が来賓として来ていた。モードとしては野球人・板東。場内アナウンスで野球人・板東の経歴が紹介されると子供たちからどよめきが起こった。そりゃそうだ。子供たちにしてみれば、面白いことを一つも言わないお笑いタレントだと思ってたオッサンが、実は憧れの甲子園でダルビッシュや松坂や島袋を越えるけた違いの活躍をした野球選手だったのだから。そりゃ驚くわ。
 野球人・板東は控えめに来賓挨拶をした後、始球式をした。どさくさに紛れてすぐそばで見ていたのだが、迫力があった。プレートを踏んだ瞬間、ビン!と空気が変わる感じ。やっぱプロ野球選手というのはすごい。
 開会式が終わり、試合が始まると、板東はタレントモードになり、会場をまわって、観戦している親たちに愛敬を振りまいていた。芸能人を見ると本能的に反応してしまうお母さん連中は、子供の応援そっちのけで嬌声を上げながら板東に群がって握手を求めていた。
 子供たちが懸命にプレーしている横で、スター気取りで鷹揚に顔見世する板東。そこはちょっとマイナスだった。別にいいんだけど。
坂東の始球式

        

ロケットスター引退でサプライズ!

 帯広は暑い。家の前の道路の雪が解けてアスファルトが見えてきたので、3ヶ月ぶりに息子と外でキャッチボールをした。冬の間、野球少年団の練習はずっとビニールハウスなので、やはり外は気持ちがいい。ボールを逸らすと雪の中に深くはまりこむのが玉に瑕だが、ビニールハウスではできないフライの練習もできる。
 しかし、冬の間に息子はけっこういい球を投げるようになった。こちらはこの1年で近眼と老眼が急速に進行しているので、そろそろキャッチボールが怖くなってきた。動体視力が落ちた気がするのだ。トイレも近くなったし朝は5時に目が覚める。

勝毎1
 今日は帯広が生んだロケットスター・金メダリスト清水宏保の引退セレモニーが明治北海道十勝オーバル、通称オーバルで行われた。十勝のスピードスケート少年団の小学生たちはみんな参加したようだ。B級カルト系地方タブロイド紙である十勝毎日新聞はここぞとばかりに総力特集だ。田舎なので新聞ネタがなく、いつもスカスカな紙面の十勝毎日新聞だが、この手の地元ネタでは圧倒的な強みを見せる。その偏向報道ぶりが愛おしい。なお記事写真中の清水の横にいるスーツ姿のおばさんはアマゾネス橋本聖子。


 勝毎2
 全部で3面を清水引退に割いている十勝毎日新聞。やりすぎ、そして調子に乗りすぎ。この新聞はこういうところがバカ。
 しかし、金メダルのときは帯広でパレードなんかやったんだ。まったく記憶にございません。清水の横の島崎京子が懐かしい。


勝毎3
 引退会見の模様もこの扱い。ハンパねえ!
 などと、いつものように十勝毎日新聞の間抜けぶりを楽しんでいたのだが、ん?左下に長島圭一郎の記事が小さく載っている。ジョージの隣で微笑んでいるのはもしや?

俺の小平
 俺の小平奈緒だった。笑ってる。穏やかに笑ってるよ。
 しかしバンクーバーのメダリストは清水の引退セレモニーにそろって欠席か。それはそれでどうなのか。

        

レフトは村田で決まりか?と思いつつ帯広でキレる

朝の雪
 天気予報で雪が降ると言っていたので、ある程度の覚悟はして寝たわけだが、朝起きたらやっぱり雪。
 だいたい例年3月にちょいと雪は降るのだが、この時期の雪はどうせすぐ解けるとわかっているだけに腹が立つ。


埋まってる
 埋まってるしぃ。まずは、なにはなくとも車を発掘しなければならない。


ありがたや
すっきり
 どうするか思案していると、除雪車がやってきて家の前の道を開けてくれた。
 モチベーションが上がる。


前
 とりあえず、車を発掘して道路に出し、一服。この段階ですでにかなり雪まみれ。怒りがこみ上げてくる。


松本
 ママさんダンプ。我が家ではダンプ松本にちなんで「松本」と呼んでいる。
 今シーズンはもう使うことはないだろうと、かすかに期待してたのに。


怒涛の寄せ
 松本で雪を寄せる。そろそろつらくなってきて、やり場のない怒りが強くこみ上げてくる。もうすぐ春なのに、なぜこんなつらい思いをしなければならないのか。意味がまったくわからない。


          スプリングスティーン号
 そして除雪機「スプリングスティーン号」登場!もちろんブルース・スプリングスティーンにちなんで命名。


          吹き飛ばす
「ボーン・イン・ザ・USA」を熱唱しつつ、アクセル全開。


後
 怒りパワーのおかげで40分間で作業終了。筋肉痛は2日後に来る。


国道除雪
それでも除雪
除雪だ除雪だ!
 シーズン最後の本降りと見込んでか、除雪車はフル稼働している。これで年度内に除雪関係の予算を消化できたはずだ。


匠カブ
 20年前、東京から帯広に来たときからずっと疑問なんだが、車で配達したほうがいいのではないか、その郵便物。


解けてるしぃー
 午後になったら晴れた。春の強い陽射しがどんどん雪を解かす。もしかして雪かきしなくてよかったのでは、という疑問が生じる。

        

ロケットスター引退セレモニーで、あるのか?サプライズ

     ヒロヤス・フォー・エバー

 これって全国的に告知されているのだろうか。息子がさりげなく小学校からもらってきたんだけど。
 そんなんで、帯広が生んだロケットスター・天才清水宏保の引退セレモニーがこの週末、オーバルで開催される。
 地元の人間は「オーバル」と呼んでいるが、正式名称は「明治北海道十勝オーバル」。帯広に昨年オープンしたばかりのこの屋内リンク場は、清水が長野で金メダルを獲得したことがきっかけとなって構想されたものだ。オープンしてまだ半年だが、地域の小学生の大会もほとんどがオーバルで開催されている。オーバル1期生ともいえるのが高木美帆。彼女はここをホームグラウンドとしてオリンピックへ飛び出した。今後は多くのメダリストがオーバルから誕生するはず。W杯や世界選手権も毎年のように行われるだろう。スケート王国十勝の中枢施設であるオーバルが、世界的なスピードスケートのメッカになる日も近いのではないか。
 そんなオーバルでロケットスターの引退式だ。これはただじゃ済まないぜ。金メダリストだからね、清水は。
 バンクーバーを見て、改めて金メダルの偉大さというのが認識されたと思う。その金メダリストの引退式だからね。豪華なゲストが清水の引退式のために帯広へやってくるだろう。
 長島、高木美帆など十勝のスピード陣は当たり前だが、スケート関係のアスリートはとりあえず全員来る。引退セレモニーのオープニングではたぶん浅田真央、高橋大輔を先頭にバンクーバーのフィギュア代表6人が登場するだろう。で、この6人がくるくる飛び跳ねているリンクに颯爽と清水が登場するという趣向。ところがなかなか清水は登場しない。飛び跳ねすぎて、やがて織田信成の靴ひもが切れてしまう。泣きべそをかいてその場にへたり込む織田。心配して駆け寄る浅田真央たち。そこへほっかむりをした謎の男が現れる。ほっかむりにしていた手ぬぐいで手早く織田の靴ひもを直す。その謎の男こそ清水宏保だったのだ。靴ひもが直った織田と仲間たちは再び元気にくるくる飛び跳ねる。そんな演出。
 しかし、真面目な話、俺の小平奈緒は確実に来るな。どうしたらいいのか。前にこのブログで小平奈緒が帯広に来たら焼肉をおごってやる、と宣言したのだが、こんなに早く実現するとは思ってもいなかった。ウエスタン、予約しとかなきゃ。カー娘も石崎琴美が帯広だから全員来るだろう。マリリンにも会える。どうしよう。
 そんな清水の引退式だ。子供の野球の練習があるから、たぶん行かないけど。

        

祝!ドーム初戦圧勝!で、 むふふな画像大放出

 ファイターズは阪神を問題にせず一蹴した。いくら山田GMが「今年は優勝しません」と言っても、この調子では日本一は間違いない。ルーキーの加ト政はやっぱりよさそう。ショートに関しては世代交代がすんなりいっちゃうかも。まずいぞ、俺の金子誠。ニタニタしてる場合じゃないぞ。
 そんなわけで、3月に入ると北海道の人もすっかり春モードに気持ちが切り替わる。実際にポカポカ陽気の日もあるし、ファイターズのオープン戦も始まったりして、やっと待ちに待った春到来!だ。
 だけど、今朝の帯広はマイナス14℃。もう体が春モードなので、異常なまでに寒く感じる。今朝の寒さには帯広人はかなりやられちゃったはずだ。

白!
 こんなんだよ!今朝の帯広はこんなんなんだよ!めっちゃ寒いんだよ!



白!白!
 気温が一気に下がるとナントカ現象でこういう風になると思うのだが、とにかく木という木がぜーんぶ真っ白だ。



白!白!白!
 こんな景色じゃ、外回りの営業の人は力が入らないだろう。あまりに美しい風景なので、ついつい車をとめて見とれてしまう。



白!白!白!白!
白!白!黒!白!白!
 東京から十勝へやってきて20年になるが、こうした風景を見慣れることはない。
 陽射しが強くなってくるとともに幻想的な風景はあっという間に消えてしまった。
 不思議。

        

開幕が近づいてきたよ

 テレ朝のフィギュア特番。松岡修造はまたピンクのジャケットにピンクのネクタイをしていた。おかしい人にしか見えない。それから修造は椅子に座ってるとき大股広げすぎ!ものすごく大股広げてた。スポーツ選手には「大股広げ」が多い気がする。あれってなんかすごくデリカシーのないバカに見えてイラつく。
 きのうのエントリーで浅田真央の涙は「怒りの涙である」ということを書いたのだが、それに関して同志からコメントがきた。「恐いでしょ?女の奥深い臓腑から滲み出る涙と、紐が切れてメソメソの信成の涙は違うのよ。うふふ」という大人の女性らしい見解。なるほど、こういう切り口で書けばよかったと大後悔した。
 つまり涙の味についてだ。バンクーバーで日本人選手が見せた印象的な涙といえば、上村愛子、高橋大輔、織田信成、小平奈緒、マリリン、そして浅田真央などだが、それぞれに味は違いそう。例えば上村愛子と浅田真央の涙はコンセプトとしては同じなんだけど、味は違うだろう。上村愛子の涙は爽やかなスペアミント系っぽいが、浅田真央の涙は濃い抹茶のように苦そう。濃度、濃そう。あるいは織田信成はいっつもいっつもグズグズグズグズ泣きべそかいてるから涙もすっかり薄まって、水を足しすぎたカルピスみたいな味がしそう。濃度、すごく薄そう。
 同志からのコメントを読んでそんなことを思いついた。この切り口で書いたら面白そうだけど、人のフンドシで相撲を取るのは悔しいので書かない。浅田真央の涙のことはもう書いちゃったし。あー、悔しい!ガルルゥ!

ホームグラウンド
 今朝も暖かい。気温はマイナス5℃くらい。朝9時にむさ苦しいおじさん軍団が野球グラウンドに集合。野球少年団の父兄でグラウンドに融雪剤を散布するのだ。
 今の時期に融雪剤を散布すれば雪解けが早まり、それだけ早く子供たちも土のグラウンドで練習できる。うまく行けば3月下旬には外で練習ができるだろう。
 公式戦開幕は5月3週。4月初旬からグラウンドを使用できるようになれば新チームできっちりと練習ができる。そしてゴールデンウィークにはまとまった数の練習試合を消化できるというわけだ。

マシン
 マシーンが到着した。こいつで融雪剤を散布して、憎き雪をやっつけるのだ。



攻撃開始!
 攻撃開始!といってもオペレーターのお父さん以外はやることがないので、タバコを吸いながらどうでもいいことを雑談。本当にどうでもいい雑談。



進軍!
 雪山攻撃!すごい馬力だ。でもこちらはやることがないのでタバコで雑談。


 タバコを吸って雑談しているうちに散布作業終了。いつものジンギスカン屋でいつものように反省会。議題はオリンピックについて。やっとシーズンが始まる。

        

日本人は桧野真奈美にもっと注目!

夢の先

 多くの日本人はトヨタに対する公聴会に釈然としないものを感じているのではないだろうか。
 これってアメリカがベトナム戦争やイラク戦争などでやってきた「国家戦略としての戦争」という見方をすればわかりやすいのかも。排斥主義とか。あるいはファンダメンタリストと技術屋の戦争という見方もできるかも。学校で進化論を教わった人間と教わっていない人間の会話が噛みあうわけない。平行線の議論で勝つのは声が大きいほうだ。「勝つ」といっても形式だけなわけだが。
 アメリカっていつでも大声で相手を恫喝して抑えつけてきている感じがする。今の日本という国は全体的に賢くない感じだし、売りだった勤勉さもなくなったのでアメリカにしてみたら与しやすい相手なのかも。
 しかし北米支社長はハリウッド映画に出てくるジャップのエコノミックアニマルそのままという風貌だった。トヨタはもっとイケメンの社員を選べばよかったのに。
 さて、オリンピックだ。オリンピック開幕前に当ブログでもメダル予想をした。そろそろメダル獲得数が見えてきたここ数日「おまえのメダル予想はデタラメじゃねえか」というクレームがちらほら寄せられている。
 おっしゃっていることの意味がまったくわかりません。上村愛子の美しい涙、小平奈緒の白肌、高木美帆の笑顔、国母の腰パン、カーリングチームの健闘。まだまだある。こうしたオリンピックの感動ドラマを前にして「メダル予想」とはなにごとですか!志があまりに低い!
 あと「高木美帆はアンパンマンに似ている」という意見もあった。
 アンパンマンとか言うな!
 それから「小平奈緒の顔はのっぺりしている」という意見もいただいた。
 のっぺりとか言うな!
 あるいは「マリリンの掛け声は盛りのついた猫みたい」という声もある。
 盛りのついた猫とか言うな!
 この2日間の十勝関連は平子が1万mで11位、石澤が今朝の5000mで9位。残る十勝勢は農高OB宮内のボブスレー4人乗りとプリンセス高木のパシュートだけ。いつやるんだろう?
 スピードスケートの平子は土井と同じく帯広の地元実業団「開西病院」所属の選手だ。従来、十勝のスピードスケート選手は、白樺学園卒業後は十勝を出て行くしかなかったので、地元に受け皿ができたというのはすごく大きなことだ。十勝毎日新聞はもっと開西病院をサポートしろ!後進の子供たちに希望の道筋をつけたという意味で平子と土井のチャレンジは素晴らしい業績だ。
 帯広が生んだエースパイロット桧野真奈美のオリンピックも終わった。桧野真奈美は今回のオリンピックで最も応援していた選手。だから今日のボブスレー2日目、桧野のレースは感動したよ。4回目は桧野にとってもこれまでの想いをすべて出し切った会心のレースだったのではないか。
 詳しくは知らないんだけど、あれこれ見聞するところでは、桧野はいろーんなことがあってバンクーバーまでたどり着いたはず。桧野の密着ドキュメント、どっかのテレビ局でやらないかね。
 見ているとボブスレーはありきたりの表現だけど命がけのスポーツ。観戦していてもエキサイティングで面白い競技だからもっともっとメジャーにならないものかな。「クールランニング桧野版」みたいのつくればいいのに。榮倉奈々主演で。
 妻の友人にカーリングの元日本代表がいる。日本のカーリングが国際大会へ参加しはじめた黎明期を支えた選手だ。その後、同じく帯広の石崎が代表メンバーになった。つまりカーリング日本代表には、途切れることなく帯広の人間が入っていることになる。これはWBCのレギュラーメンバーを輩出し続けているのと同じくらいすごいこと。この元日本代表、今ではただの帯広のおばちゃん。
 彼女以外にも十勝にはスピードスケートの代表でオリンピックに行ったとか、代表候補になった、という人間がゴロゴロいる。
 これってすごく価値の高い人的資源なのにまったく活かされていない。地域活性化を考えるとき、こうした人たちを有効活用することはとてつもないアドバンテージになるはずなんだけど、田舎の人はダメだねえ。いまだに「新・ご当地グルメ」とか言っちゃってバカみたい。
 ちなみに妻の友人の元日本代表のおばちゃんにはマリリンとの合コンを強く要請している。マリリンも大先輩の命令には逆らえないはずだ。
 合コン実現の際には本ブログにてご報告したい。

        

春が来た、ということでいいのではないか

 帯広も日中の気温がプラスまで上がるようになってきた。いたるところで雪解け水の滴り落ちる音がにぎやかに響いている。陽射しは強く、外には生温い、雨上がりのときのような匂いが漂っている。この時期の北海道はどこへ行っても冬モードの暖房なので、室内は異様に暑い。

窓の雪(正月)
 正月の窓の外の雪。今シーズン前半はとにかく雪が多かった。



窓の雪(今日)
 で、今朝。
 今週末は野球少年団のグラウンド整備だ。といっても融雪剤をまくだけだけど。

 と、たまに普通のブログっぽいことを書いてみたかった。こういうの、楽だ。

        
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